mixiユーザー(id:64142320)

2022年06月02日13:02

46 view

知床半島沖KAZU1事故26

観光船 家族に6月1日に公開する方向で調整
05月28日 20時38分

現地対策本部が置かれている斜里町役場のウトロ支所で、28日午後、乗客の家族への説明会が開かれ、引き揚げられた観光船の船体を6月1日に家族に公開する方向で調整していることなどが説明されました。
斜里町役場のウトロ支所で開かれた乗客の家族への説明会には、オンラインも含めて28人が参加しました。
国土交通省の木村次郎政務官によりますと、説明会では、引き揚げ後に家族から見学を望む声が上がっていた観光船「KAZU 1」の船体について、6月1日に家族に公開する方向で調整していることなどが説明されたということです。
公開は15分程度の予定で、家族が花を手向ける時間も設けられるということです。
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20220528/7000046985.html

観光船船内を捜索手がかりなし 現場検証も行う
05月28日 20時33分

知床半島沖で沈没し、27日に海底から引き揚げられた観光船について、海上保安庁は、28日、網走港で改めて船内を捜索しましたが、新たな手がかりは見つかりませんでした。
一方、運航会社の社長を立ち会わせて船内の現場検証も行い、今後、事故原因の究明に向け捜査を進めることにしています。
知床半島の沖合で観光船「KAZU 1」が沈没し乗客14人が死亡、12人が行方不明になっている事故では、沈没現場から1度つり上げられた船体が運ばれる途中で海底に落下しましたが、27日、サルベージ会社の作業船に引き揚げられ、およそ45キロ離れた網走港に運ばれました。
船体は今後、陸揚げされる予定で、現在は停泊中の作業船に載せられ周囲にはブルーシートが張られています。
28日昼すぎには、海上保安庁の特殊救難隊員が船内に入り、これまで水中カメラや潜水士では確認できなかった機関室や倉庫に取り残された人がいないか改めて捜索を行いました。
第1管区海上保安本部によりますと、捜索の結果、新たな手がかりは見つからなかったということです。
船内では、このあと、海上保安本部の捜査員が運航会社「知床遊覧船」の桂田精一社長を立ち会わせたうえで現場検証を行い、5時間近くにわたって計器類や船体の損傷状況などを確認しました。
海上保安本部は、陸揚げ後も船体を詳しく調査することにしているほか、悪天候が予想されるなか出航を決めた桂田社長から今後も任意で事情を聴くなど業務上過失致死の疑いで調べ、事故原因の究明に向けて捜査を進めることにしています
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20220528/7000046981.html

3日間集中捜索へ 捜索範囲を約2倍に拡大
05月28日 20時28分

知床半島沖で観光船が沈没した事故で、海上保安庁は、いまも12人の行方が分からなくなっていることから、29日から3日間、国後島の周辺を含めて、これまでのおよそ2倍に拡大した範囲で巡視船を増やすなどして集中捜索を行う方針を決めました。
知床半島の沖合で観光船「KAZU 1」が沈没した事故では、船体が引き揚げられて現場検証などが進められる一方、14人が死亡し、いまも12人の行方が分かっていません。
海上保安庁は、延べ250隻以上の巡視船艇を現場海域に派遣し捜索を続けてきましたが、4月28日に行方不明者が見つかったのを最後に手がかりは得られておらず、29日からの3日間、態勢を増強した集中的な捜索を行う方針を決めました。
具体的には、国後島周辺を含め、知床半島の北側に向かってこれまでのおよそ2倍に拡大した捜索海域に、大型の巡視船4隻を派遣します。
半島の周辺では比較的小型の巡視船や航空機で捜索にあたるほか、警察と自衛隊、道庁の船や航空機も捜索するということです。
範囲の拡大は漂流予測などに基づいていて、こうした捜索の態勢や方針などについて、28日午後、乗客の家族に説明したということです。
海上保安庁は、この3日間で少しでも手がかりを得たい考えです。
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20220528/7000046979.html

高校生平和大使 道内から3人選ばれる
05月28日 19時45分

核兵器廃絶を訴える活動に取り組む「高校生平和大使」に、道内から3人が選ばれ、生徒たちは「戦争の悲惨さを身近な問題として捉えていく機会を増やしたい」などと抱負を述べました。
「高校生平和大使」は、核兵器の廃絶と若い世代に平和運動を伝えることを目的に、毎年、全国の高校生から選ばれています。
ことしは北海道からは3人の生徒が選ばれ、28日午後、札幌市で会見を開きました。
このうち、登別明日中等教育学校の猪俣愛紗美さんは「戦争を経験していない世代が、核兵器などの存在を身近な問題として捉えていく機会を増やしたい」と抱負を述べました。
また、3人の生徒は、ロシアによるウクライナ侵攻や、「SDGs」の話題にも触れ、暮らしの中で芽生えた単純な感情から興味関心の輪を広げて、議論につなげてほしいと訴えました。
ことしの「高校生平和大使」は全国でおよそ30人が選ばれ、今後、SNSを使った発信や街頭での署名活動などを行うことにしています。
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20220528/7000046977.html

小型観光船の運航会社2社の監査を終了
05月28日 19時41分

知床半島沖で観光船が沈没した事故を受けて、北海道運輸局は、緊急の安全点検で不備が見つかった小型観光船の運航会社3社を対象に監査を実施していましたが、このうち2社については監査を終えたことを明らかにしました。
この2社については、6月3日をめどに監査結果を公表するとしています。
北海道運輸局は、今回の沈没事故を受けて5月17日に行った緊急の安全点検で、不備が見つかったウトロ地区で小型観光船を運航する3社を対象に監査を実施していました。
運輸局は、このうち2社については、27日までに監査を終え、6月3日をめどに監査結果を公表すると明らかにしました。
一方、28日午前中に予定していた残り1社は、メディアの立ち会いを求めたということで、運輸局は今後の監査業務に支障をきたすおそれがあるとして、28日の監査を取りやめました。
北海道運輸局の法月一博首席運航労務監理官は「監査の趣旨を十分にご理解いただけなかったものと考えられますので、改めて監査の趣旨をしっかり説明したうえで、日を改めて監査を行う方向で調整させていただきたい」と述べました。
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20220528/7000046982.html

観光船の船内捜索終了 計器類確認など原因調査進む
05月28日 14時04分

知床半島沖で沈没し、27日、海底から引き揚げられた観光船について、海上保安庁は、28日昼すぎ、網走港で改めて船内を捜索しました。すでに捜索は終わったということで、現在、船内では現場検証が行われ、計器類や損傷状況の確認など、事故原因の究明に向た調査が進められています。
知床半島の沖合で観光船「KAZU 1」が沈没し、乗客14人が死亡、12人が行方不明になっている事故では、沈没現場から1度つり上げられた船体が運ばれる途中で海底に落下しましたが、27日、サルベージ会社の作業船に引き揚げられ、およそ45キロ離れた網走港に運ばれました。
船体は、今後、陸揚げされる予定ですが、現在は停泊中の作業船に載せられたままで、周囲では28日午前中に作業員たちが骨組みにブルーシートを張って外から見えないように囲う作業にあたりました。
そして午後0時半ごろから、海上保安庁の特殊救難隊員が船内に入り、取り残された人がいないか改めて捜索を行ったということです。
新たに見つかった人がいたかなど、詳しいことは明らかにされていません。
現在、船内では第1管区海上保安本部による現場検証が行われ、計器類や船体の損傷状況の確認など、事故原因の究明に向けた調査が進められています。
観光船は、全体がブルーシートで覆われていましたが、海上保安庁の職員がデッキ部分を確認したり船内に出入りしたりする様子が確認できました。
また、船内の状況を確認するため、職員が写真を撮影した際のフラッシュと見られる光も確認することができました。
海上保安本部は、悪天候が予想されるなか出航を決めた運航会社の桂田精一社長から今後も任意で事情を聴くなどして業務上過失致死の疑いで捜査を進めることにしています。
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20220528/7000046974.html

観光船押収する手続き 社長立会い検証へ
05月28日 12時37分

知床半島沖で沈没し、27日、網走港に運ばれた観光船について、海上保安庁が、事故の重大性を踏まえ、業務上過失致死の疑いで船体を押収する手続きをとったことが関係者への取材で分かりました。
28日午後にも、運航会社の社長を立ち会わせて現場検証を行うとともに、船体の損傷の状況などを確認することにしています。
知床半島の沖合で観光船「KAZU 1」が沈没した事故で、作業船の上に引き揚げられた船体は、27日、網走港に運ばれました。
海上保安庁は、船内の水抜きを行ったうえで行方不明者が残されていないか捜索することにしていますが、業務上過失致死の疑いで令状を取り、船体を押収する手続きをとったことが関係者への取材で分かりました。
通常、船の事故の捜査は、船体の押収はせずに現場で調べたうえで所有者に返却するなどしていますが、今回は、事故の重大性や、原因究明に時間がかかることから押収する判断をしたということです。
そのうえで、28日午後にも船体が作業船の上にある状態のまま、運航会社の社長を立ち会わせて現場検証を行うということです。
船内に残された計器類や損傷の状況を確認するなどし、陸揚げしたあとは、別の場所に船体を移してさらに詳細な調査を行うことにしています。
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20220528/7000046971.html

観光船 海保が船内捜索と事故原因特定向けた捜査へ
05月28日 07時05分

知床半島沖で観光船が沈没し、乗客14人が死亡、12人が行方不明になっている事故で、海上保安本部は網走港に運ばれた船体を陸揚げする前に、中に取り残された人がいないか改めて船内を捜索するほか、損傷箇所の確認など事故原因の特定に向けた捜査を進めることにしています。
知床半島の沖合で観光船「KAZU 1」が沈没し、乗客14人が死亡、12人が行方不明になっている事故では、沈没現場から1度つり上げられた船体が運ばれる途中で海底に落下しましたが、27日、サルベージ会社の作業船に引き揚げられ、およそ45キロ離れた網走港に運ばれました。
船体はシートに覆われ、停泊する作業船の上に置かれていて、港への陸揚げは28日以降に行われる見込みです。
第1管区海上保安本部によりますと、陸揚げに先立ち、船内から水が抜けた段階で捜査員が船のエンジンルームなどを確認し、取り残された人がいないか改めて捜索を行うということです。
また船体の損傷状況の把握も陸揚げの前に着手し、事故原因の特定を急ぐことにしているほか、悪天候が予想されるなか出航を決めた運航会社の社長から任意で事情を聴くなどして業務上過失致死の疑いで捜査を進めることにしています。
一方、海上保安本部は事故の発生から1か月以上がたった今も、現場海域の周辺から北方領土の国後島周辺にかけての広い範囲で行方不明者の捜索を続けています。
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20220528/7000046969.html

小型旅客船の通信設備 国の委員会が携帯電話排除の方向で検討
05月27日 21時06分

知床半島の観光船の沈没事故を受け小型船舶の安全対策を検討する国の委員会は、電波の届かないエリアがある携帯電話が船の通信設備として認められていたことを受け、通信設備の選択肢から携帯電話を排除する方向で検討を進めることになりました。

3回目となる27日の委員会では、小型船舶の設備の強化などをテーマに委員が議論しました。
この中で、観光船の運航会社が船の通信設備として携帯電話を申請し、電波の届かないエリアがあったにも関わらず、国が船舶検査を通過させていたことが話し合われました。
国はすでに携帯電話会社の通話エリア図に航路が含まれていない事業者に対して、通信手段を変更させる緊急対策を取っていますが、さらに、小型旅客船の通信設備の選択肢から携帯電話を排除する方向で検討を進めることを決めました。
通話エリア図に航路が含まれている場合でも、携帯電話については「島影、岩陰では通信が途切れ、必ずしも安定した通話が確保されない」と判断したということです。
また、救命用具についても議論され、観光船が備えていた「救命浮器」では海に投げ出された際にしがみついて浮力を保っても低い海水温ではすぐに体温が奪われ効果が十分でないとして、寒冷地など地域の特性に応じた救命用具を義務づけていく方向性を確認しました。
委員からは「事業者の負担を考慮すべきだ」といった意見も出たため、国土交通省は経過措置を設けた上で順次、対策を実施する方針です。
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20220527/7000046964.html

「わがまちニュース」鹿追町を舞台にした映画製作へ
05月27日 20時48分

道東の自治体の職員に地元イチ押しのニュースを発信してもらう「わがまちニュース」。今回は鹿追町です。7月から始まるまちの一大プロジェクト、鹿追町を舞台にした映画について伝えてもらいます。
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20220527/7000046959.html

【フレンズニュース】絶景とおいしさ満喫 清里町サイクリング
05月27日 19時14分

「ほっとニュース北海道」で毎週金曜日にお伝えしている「ローカルフレンズニュース」。地域にディープな人脈を持つ道内各地の“フレンズ”たちに地元の旬なニュースや話題を伝えてもらうコーナーです。
今回は清里町や知床のガイド、若月識さんと愛さんご夫婦に7月2、3日に開催される「グランフォンドきよさと」というサイクリングイベントについて紹介していただきました。
このイベントは斜里岳山麓を自転車で走って清里町自慢の雄大な景色と地元のおいしい食べ物を満喫してもらおうと、きよさと観光協会が2012年から開催しています。新型コロナウイルスの影響でおととし、去年と2年連続で中止になってしまったので「ことしは盛り上げたい!」と若月さんを含め主催者側は力が入っています。ただ、コロナ禍ということもあり、人数を集めるイベントというよりも内容を重視しようと初めてガイドツアー形式で行います。
コースは4つあります。初日の2日(土)には清里町の絶景の丘をめぐる初心者におすすめの50キロを走るコースと神の子池周辺の森をマウンテンバイクで走る3時間のコース。3日(日)は、ほどほどのアップダウンもあり、雄大な畑や丘陵の景色が望める中級者向けの85キロのコースと斜里岳をぐるっと1周する155キロのロングコース。参加費は4000円から8000円。コースごとに金額が異なるため詳しくはホームページで確認してほしいということです。
また、事前の予約が必要ですが、電動アシスト機能付きのものも含めロードバイクの自転車やヘルメットなど各種レンタルも用意しているため、手ぶらでの参加も可能です。町内3か所で使える温泉券と地元のお店で使える商品券、参加賞も付いているということです。さらに、すべてのコースで補給食として地元のおいしい食べ物が提供されます。ことしの食べ物は考え中とのことですが、過去には清里産の小麦で作ったベーグルやうどん、バーガー、自家製味噌を使ったおにぎりなどが提供されてきたということです。
日程が合わない方やご自身のペースで走りたい方はフリーサイクリングを楽しめます。こちらの参加費は2000円。同じく温泉券や商品券、参加賞が用意されています。
若月識さんは「清里町は本当に景色がよくて車も少ないのでサイクリングには最高なフィールドです。皆様のご参加をお待ちしております!」と話していました。
また、愛さんは「町内に新しくマウンテンバイクのコースも作る予定です。ぜひ清里に遊びに来てください」と話していました。
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20220527/7000046941.html

貝殻島コンブ漁の操業条件決める日本とロシアの民間交渉始まる
05月27日 19時06分

例年6月1日から解禁となる北方領土の貝殻島周辺でのコンブ漁。操業条件などを決める日本とロシアの民間交渉はウクライナ侵攻の影響で例年より遅れていましたが、27日、始まったことが分かりました。
北方領土の貝殻島周辺で行われるコンブ漁は毎年、6月1日の解禁を前に、出漁する漁船の隻数や採取するコンブの量などの操業条件について日本とロシアの民間交渉で決めています。
ところが、ことしは操業の時期が迫っているにもかかわらず、ロシアによるウクライナ侵攻の影響で交渉が始まらず、漁業者の間では不安の声が上がっていました。
こうした中、関係者によりますと、民間交渉が27日夕方から始まったことが分かりました。
交渉にあたる北海道水産会では今月中の妥結を目指し、できるだけ早い操業につなげたい考えです。
貝殻島周辺でのコンブ漁は、昭和38年から4年間の中断期間を除いて毎年継続して行われていて、地元の漁業者にとって収入の大きな柱となっています。
日本とロシアの漁業交渉をめぐっては、日本の排他的経済水域で行われるサケ・マス漁の交渉も例年より妥結の時期が遅くなり、ロシアによるウクライナ侵攻の影響が漁業の現場にも及んでいます。
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20220527/7000046957.html

観光船網走港に到着 船内の水抜き28日以降に陸揚げ予定
05月27日 18時31分

知床半島沖で沈没し、作業船で運ばれる途中に落下した観光船は27日未明、作業船の上に引き揚げられ、午後になって網走港に到着しました。港への陸揚げは28日以降になる見通しで、事故原因の究明が本格化することになります。
知床半島の沖合で観光船「KAZU1」が沈没した事故で、船体はサルベージ会社の作業船によって海底からつり上げられ、今月24日、海中につられた状態のまま運ばれる途中に落下しました。
26日、斜里町ウトロ沖の水深182メートルの海底に落下した船体を再びつり上げる作業が行われ、事故後初めて海面より上に船体が現れました。
その後、船体は引き揚げ作業に適した水深の浅い海域まで運ばれ、27日午前3時20分、作業船の上に引き揚げる作業が完了しました。
船体を陸揚げするため、作業船は引き揚げの現場からおよそ45キロ離れた網走港へ向かい、午後2時45分に到着しました。
現在、作業船はふ頭に停泊していて、サルベージ会社の関係者が引き揚げた船体を囲いで覆うための作業を進めています。
陸揚げは船内の水を抜いてから28日以降、網走港で行われる予定で、海上保安庁などによる事故原因の究明が本格化することになります。

【“乗客家族には速やかに見てほしい”】
作業船の上に引き揚げられた船体について、中山国土交通副大臣は斜里町ウトロで開かれた観光船の乗客への説明会のあと記者団に対し、「家族から船体を見たいという話があり、気持ちに添えるように調整している。家族には速やかに見ていただきたい」と述べ、希望する家族に船体を見てもらう方向で調整していることを明らかにしました。
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20220527/7000046956.html

観光船「KAZU 1」網走港に到着 28日以降に陸揚げへ
05月27日 15時15分

知床半島沖で沈没し、作業船で運ばれる途中に落下した観光船は27日未明、作業船の上に引き揚げられ、27日午後、陸揚げをするため網走港に到着しました。陸揚げは28日以降となる見通しで、事故原因の究明が本格化することになります。
知床半島の沖合で観光船「KAZU 1」が沈没した事故で、船体はサルベージ会社の作業船によって海底からつり上げられ、今月24日、海中につられた状態のまま運ばれる途中に落下しました。
26日、斜里町のウトロ沖の水深182メートルの海底に落下した船体を再びつり上げる作業が行われ、事故後初めて海面より上に船体が現れました。
その後、船体は引き揚げ作業に適した水深の浅い海域まで運ばれ、27日午前3時20分、作業船の上に引き揚げる作業が完了しました。
船体を陸揚げするため、作業船は引き揚げの現場からおよそ45キロ離れた網走港へ向かい、午後2時半すぎに到着しました。
陸揚げは船内の水を抜いてから、28日以降、網走港で行われる予定で、事故原因の究明が本格化することになります。
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20220527/7000046940.html

引き揚げられた観光船 網走港へ 陸揚げは28日以降
05月27日 11時58分

知床半島沖で沈没し、作業船で運ばれる途中に落下した観光船は27日未明、作業船の上に引き揚げられ、陸揚げをするため網走港に運ばれています。陸揚げは28日以降となる見通しで、事故原因の究明が本格化することになります。
知床半島の沖合で観光船「KAZU 1」が沈没した事故で、船体はサルベージ会社の作業船によって海底からつり上げられ、今月24日、海中につられた状態のまま運ばれる途中に落下しました。
26日、斜里町のウトロ沖の水深182メートルの海底に落下した船体を再びつり上げる作業が行われ、事故後初めて海面より上に船体が現れました。
その後、船体は引き揚げ作業に適した水深の浅い海域まで運ばれ、27日午前3時20分、作業船の上に引き揚げる作業が完了しました。
第1管区海上保安本部によりますと、船体を乗せた作業船は天候の状況などを見極めながら引き揚げの現場からおよそ45キロ離れた網走港に向かっていて、到着は午後2時ごろの見込みだいうことです。
陸揚げは船内の水を抜いてから、28日以降、網走港で行われる予定で、事故原因の究明が本格化することになります。

【「ほっとした」「原因究明を」】
観光船「KAZU 1」の船体が作業船の上に引き揚げられたことについて、斜里町ウトロで話を聞きました。
ウトロで漁業を営む50代の男性は「ほっとしています。遺留品が見つかっているかもしれないので、家族に届けられたら一番いいと思います。この後も捜索の手伝いなどできる限りのことをやりたいです」と話していました。
地元に住む60代の男性は「ようやく深みから苦労して引き揚げたので、原因が早く分かればいいです」と話していました。
また、兵庫県から観光で訪れた60代の男性は「一度落下したと聞いたときはショックでしたが、ようやく引き揚げていただいてほっとしました」と話していました。
栃木県から観光で訪れた60代の男性は「原因究明をして、再発防止を第一にしてほしい。科学的な分析を行って、因果関係をはっきりとさせてほしい」と話していました。
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20220527/7000046929.html
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する