mixiユーザー(id:63030896)

2022年05月28日22:58

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デパス錠0.5mg

デパス錠0.5mg

食後1錠、1日3錠
約10年

作用と効果

ベンゾジアゼピン受容体に作用し、不安や緊張をやわらげます。
また、筋肉の緊張をとる作用があります。
通常、神経症、うつ病、心身症(高血圧症、胃・十二指腸潰瘍)
における不安・緊張・抑うつ・睡眠障害の改善、けい椎症、腰痛症、
筋収縮性頭痛における筋肉のこわばりなどの改善に用いられます。

使用上の注意

以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある
急性閉塞隅角緑内障、重症筋無力症がある。

神経症、うつ病:通常、成人は1回2錠(主成分として1mg)を1日3回服用します。
心身症、けい椎症、腰痛症、筋収縮性頭痛:通常、成人は1回1錠(主成分として0.5mg)を1日3回服用します。
睡眠障害:通常、成人は1回2〜6錠(主成分として1〜3mg)を1日1回寝る前に服用します。
いずれの場合も年齢・症状により適宜増減されます。
必ず指示された服用方法に従ってください。
飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。
ただし、次に飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。
絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用

主な副作用として、
眠気、ふらつき、けん怠感、脱力感、発疹、じん麻疹、かゆみ、紅斑。
上記の症状が出たら担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ
[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。

このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
・薬への欲求が抑えられない、けいれん、不眠、不安があらわれる [依存性]
・全身けん怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる [肝機能障害、黄疸]
・発熱(37.5℃以上)、筋肉のこわばり、手足のふるえ [悪性症候群]
・手足の筋肉の痛み、しびれ、脱力感、赤褐色尿 [横紋筋融解症]
・発熱、から咳、呼吸困難 [間質性肺炎]




脳出血後遺症の頭痛の為に処方。神経症?

トラムセットと同じくらい長く飲んでます。

これは正直効いているかよくわからない。

うつ病に効いてるのかもしれないかもしれません。
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コメント

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