畑違いの週刊誌週刊ダイヤモンド
電動草刈り機で刈り払って貰ってイチジク
中長ナスとトマトの向こうはジャガイモ🥔畑
息子の会社読売新聞販売店が最初に2軒分5000部で立ち上げて7年目。購読部数は減っても増える事は叶わないが、独立して経営維持出来ないライバルだった日経、産経、毎日等を引き受けて維持出来てるというより火事場の焼け太りみたいだ。
同業者の中でも居るはず。情報は本社のを待つより攻めだろう。それには銀行さんでしょう。なかまのゴルフ
🏌♂より取引支店長でしょう。我々の工場拡大よりも設備も要らないし居抜きで引き継げる。
女房が撮って置いてくれたTVビデオ剛に伝えた。成功報酬付きで交渉は九里子の出番かな?
玉ねぎの仕入れ販売で1250kgとチケット物販の実績は評価していいんじゃないか?
佐川とクロネコの配送といい、コロナワクチン配送も引き受けてるのは釣り友が弁当屋でコロナ患者用ホテルから3食の弁当
受注に似てる。二人とも真面目にやってたから仕事が向こうからやって来たって事だろう。
事業継承の件
会社を残したい
第三者に事業継承という選択肢〜というタイトルの番組。
銀行が仲立ちしてる。銀行のメリットは少ないが仲介で取引継続が目的。
お母さんがビデオで撮って置いてくれたのを見て思った。剛君の業界に限らず中小零細企業はどこも同じだ。廃業させないで、
事業引き継ぎ、従業員も路頭に迷わずに済む。銀行は地域貢献に繋がる。地元の名士や権力者を仲介にと思って勧めたが、交渉は銀行に仲介頼む手がいいと思った訳。by相談役
日が暮れてお母さんが庭周りの電動草刈りに、オレも畑覗きに行きます。
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