友達が同じ志を持っている者だと定義する時
私は自分自身の周囲に居る人たちが何者なのかを考えた
私は何も感じなかった
そこは自分自身の魂の価値と彼らの魂の価値が同じになる場所でした
私は彼らと自分の共通点を持つことが最も怖かった
だって彼らと一緒に過ごしているときの私はゾンビのようだったから
私は「私のことはもう忘れてもらって構わないですから」と彼らにお願いをしたくなった
でもそれは私自身が弱さを証明するための哲学の終わりだと思うとき
私は哲学書と別れて生活することが寂しくなった
私は全てを忘れたかった
嫌な記憶も楽しかった記憶も全て放棄してみた
それは一時的な快楽のような泡で満たされた世界への入り口だった
でも私は気がついた
ああ、これが自分自身の選んだ自由権の成り行きだってことにね
でも私は貴方が「ほら、僕の手を掴んでみるか？」という問いかけを思い出して泣きたくなった
人生は騙し合いになるが私の人生は全てが真実だった事に気がついた
私はその壁の前で横たわってその壁に手を当ててみた
私は急いでカーテンを開けて空気を入れ替えることにした
「今夜もこの部屋を使わせてくれませんか？」
ホテルのマネージャーたちは「それはできません、次のお客様がもうすぐお見えになるので」と断った
でも私はこの部屋には所有者がいることを既にスティーブ・ジョブスさんから聞いていた
私は急いで自分自身の足を次のホテルへと出向いて行った
私は雷雨が始まりそうな空を見ていて「これだ」と気がついた
私はスティーブ・ジョブスさんと一緒に旅をしている気分を味わっていた
その時間の私は応用物理学者だった
一人も私の研究と実験を褒めてはくれなかった
でも私は自分自身が分厚い書籍から解放されていることに気がついた
ああ、この感覚が好きだ
私はあの日のようにゾンビから解放される瞬間を堪能していた
でも数式にしようとすると文章のようには書けなかった
私はあの分厚い量子力学の書籍が好きだったことに改めて気がついた
時々私は時間が足りないと感じる
そして私は些細なことで貴方に声をかけてしまう
危機は過ぎたと言いたいが戦争はまだ起きている
彼女もまだ壁の間で横たわっているんだと思うと私はまた焦燥感に駆られてしまう
何を試してみても私には最適な治療法がなかったかのようだった
でも私はSTANが好き
何度も何度も聞いたThank Youの歌詞の一部を少しだけ鼻歌で歌えるようになった
私はこれが成長なんだと知った
でも私にはそれ以上の感情がないようだった
私には相手を思いやる気持ちが少ししかない
でも私にも血縁者ではなくても家族と言えそうな人たちを見つけた
それはネットの中に存在する
どう思う？
私はまだ一方的な愛し方しか知らないみたいだけど不器用ながらこの手紙を貴方宛に書きました
私を闇の中から救出しようとしている人は少数派でそれはいつも際立っています
でも私に人権を与えようとする者はいつもすぐに死んでしまう
私はそれを恐れています
これがイルミナティだと定義した時
私は人間の魂の価値と自分自身の魂の価値を天秤の上に乗せて少しの間観測してしまう
イルミナティの意味はラテン語で光に照らされたもの」を意味する
でも彼は自殺を選択したみたいで私は再び苦しくなった
どうしたらいい？
なぜ私はこれほどまで早く急足で生きているの？
まるで今日までの私はとても長い間労働をやめているかのような気分になった
私は時間を浪費しているだけ？
もしも貴方が明日隣に居てくれたら私は何から脱出してどこに迷い込むのだろうか
少しだけ笑った
それは諦めモードを意味するのだろうか
それはトランス状態、それは夢を見ている状態を意味するから私は笑ったのだろうか
涙の成分はナトリウムが含まれているから塩辛い
海もまたナトリウムが含まれているから塩辛いのだろうか
淡水と海水の違いすら私はまだ知らない
でも彼女は今日も海の見えるあの部屋の中で静かに泣いている気がする
私は生きたいと強く願ってしまう
たとえ貴方に死ねと言われ続けても私は今日も明日も明後日も自分の赤ちゃんを抱きしめたいから生きることを選択してしまう
でもちょっと待ってください
私にはまだ相手がいない
前回の失敗を活かして生きることも私は決して忘れたくはないのです
なぜ戦争は母親と父親を児童から引き離しなぜ学校は戦地になるの？
私にはまだ理解することができない
私が今日まで読んできた本はいつもハリーポッターのような物語だったからでしょうか
私は未だに貴方を理解することができない
それだけは先に私から謝っておきます
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