機械装置課の友達が亡くなった時
その友達に頼まれて 神船にお邪魔した
その時の職員や 女子職員が
「何でおまえ ここに戻って来なかったん 何がしたかったん?」とか
「来ると思ってたのに」
と言われた 「いや 断られたんだけど 受け入れ」と事実を言ったら
「いや バル猫は やりたい事があって自己都合退職したから帰ってこない」と当時の
課長に言われたそうで…そりゃ差別で無理矢理クビにしたとは言われんわな
裁判沙汰寸前なったとかも 知られていなかった
当時バル以外GIDは全グループ会社含めていなかった
手術と性別変更に必要で相談して 産業医さんが味方についてくれた
上司の差別が酷くて産業医さんが 訴えよう と 色々調べてくれてた
その矢先母親が脳内出血で倒れた 弟を引き取って保護者なった
裁判所どころじゃなくなった しばらくして出向会社が強制的に潰され
戻り先にも他のグループにも引き受け先はない と 自己都合でクビを言われた
その時に「髪を切って男に戻り工事現場に行くなら広島の新会社に入れてやる」
と当時の本社社員のリストラ担当に言われた
それで産業医さんに相談したら今度こそ
差別だから裁判しよう と 今まで誰々からこういう発言があった
という記録をまとめてくれていたのと 差別でグループ先に引き受け先がない
という事で社内に戻れる裁判を起こそう と 準備をはじめた
すると何処からか話が漏れたのか本社担当が変わり 謝罪と自己都合退職を
会社都合退職に変更など条件が良くなり 裁判をやめた
産業医さんのおかげだった 酷い差別社会だった 21世紀になっても
差別は無くならない 裁判の結果が何千万単位に変わっただけだった
ログインしてコメントを確認・投稿する