自分の身体の特徴として多少の痛みであれば耐えてしまえるという特徴(?)がある
( ・ω・)
とはいえ、「痛み」というのは不調を訴える知らせのようなものなのでもしかしたら耐えるという行為は少し危険なのかもしれない・・・・・
(;`・ω・)
以前、駅で転んで頭を打ったことがあった
多少は痛かったがその後の予定もあったし耐えつつ一日を過ごした
家に帰ってみて鏡を駆使しぶつけたところをみたところ割と多めに出欠していた後があったりした
(;´∇`)
足の指をぶつけることもある
ぶつけた直後は物凄い痛いんだけどそのうち痛みは引いていくので痛みが引くまで耐えていればいいと思っていたんだけど
軽い症状だと爪が割れたりはがれたりしていたこともあったし、思い症状だと骨折していたかもしれない・・・
まぁ、医者に見せたわけではないので骨折していたのかは分からないし、時間がたてば治ったしね
それでもこんなことを続けていたらいつか大事になるのではないかな・・・・とも感じる
とりあえずは・・・・・・・怪我をしないように過ごすことが最優先・・・・ってことで
ヽ(´ω`)ノ
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