秋豚系の運営のシュールストレミングより腐敗が進みすぎているアタオカ対応を分析します。
いずれも普通に考えたら逆だろ?と突っ込みたくなる対応しか取らない謎行動。
欅坂46の時は明らかにイジメファイブと言われる問題メンバーからの被害を運営に訴えでたメンバーに当該5人を一応尋問して事実確認後クビにすると被害メンバーに約束するも運営は約束守らずイジメファイブを残留させて被害にあってるメンバーが辞めていくのをただ待つだけ。
もう一例はニュースになった新潟のグループ事件。被害メンバーに謝らせるっていう異常行動に出たり実行犯と私的つながりがある問題を処分すると被害メンバーに約束しておきながら被害を加害者などと常識では有り得ない呼ばわりするアタオカ運営にブチ切れる被害メンバーと親しくしてるメンバーが脱退、黒メンバーはのうのうとグループに在籍するも世間から黒メンバーだよと後ろ指さされまくり耐えれなくなり卒業や、白メンバーでもグループの先行き不安から辞めていく子が多数発生。
以上からわかるのは秋豚系のグループ事件処理能力の無さと被害者追い出す非常識極まりない対応。芸能界に憧れる娘たちを持つ親御さんは秋豚系のオーディションだけは受けないようにと破廉恥楽曲と不健全極まりない運営だからと説明しましょう。
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