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2022年05月20日01:31

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都営6500形には乗れず&BICYCLE-E・MOBILITY CITY EXPO 2022〜自転車・電動モビリティまちづくり博

今日は東京ドームプリズムホールで開催された「BICYCLE-E・MOBILITY CITY EXPO 2022〜自転車・電動モビリティまちづくり博」に行ってきました。
また、都営三田線で14日から8両編成の新型車両6500形の営業運転が開始されたので、もしかしたら乗れるかもと思い都営三田線経由で行くことにしました。
写真を撮るなら地上区間のほうがいいと思ったのでまずは西高島平に向かい、結局のところ6両の表記しかないので来た電車にまず乗ったところ、これが従来車の6300形の初期車の第3編成でした。
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6500形が計13編成導入されることに伴い、6300形も初期型13編成が引退となり、今のところ既に運用から離脱した編成があるとかそういう情報がありませんが、遅くとも年度末の相鉄直通開始までには乗れなくなる編成です。
6300形初期車の最大の特徴といえば車端部に設置されたボックス型のクロスシートですが、都営三田線のような環境にはあまり向いていなかったようで、結局後期型の車両では一般的なロングシートになったし、直通運転先の東京メトロ南北線でも同様に9000系の初期車にボックスシートが設置されていましたが、これも改修時に廃止されてしまいました。
同型車が全て引退すれば都営地下鉄からクロスシートが消えることになるし、今後も採用されることは多分なさそうだし、都営地下鉄では最初で最後の設備になるでしょう。
西高島平に到着後はここでしばらく撮影しながら案内表示に「8両」の表示が出るのを待ちましたが、1時間近く待っても来る電車はことごとく6両の在来車ばかり。一部編成が8両化された東急の車両すら来なく、どうなっているのだろうとある情報サイトを調べてみたところ、残念な事実が判明。
今日6500形が入った唯一の運用がどうも朝夕のみで日中は運転されないらしく、おまけに今のところ1編成が8両化済みの東急3020系も南北線方面に行っているものばかりで、結局いくら待っても夕方まで8両の列車自体が来ない可能性大ということで、無念にも諦めざるを得ませんでした。
なお、諦めて乗った電車も特に狙った訳ではないけど6300形の初期車でした。ちなみに最近は密対策や悪質撮影者対策で引退予定車両の運用離脱が事前に告知されないことが多く、最近だと東武20000系で引退が近いだろうと思って乗った編成がその翌日に廃車解体で有名な旧北館林荷扱所に回送されてしまったということもあっただけに、下手すれば今日乗った車両が明日には廃車になっている可能性もあるのですよね。
6300形初期車の去就ですが、編成をばらして後期車に2両ずつ組み込めば6300形も8両化できると思ったら、交通局も6300形の8両化予定はないと明言しているようだし、既に京王重機が廃車解体の落札をしているそうです。
一方で、西武が「サステナ車両」と称して他社中古車両の購入を表明した時期と重なるだけに西武への譲渡説、その他地方私鉄ないしインドネシアなど海外への譲渡待望論もありますがどうなるでしょうか?
ただ、この手の中古車市場で最大の顧客であったインドネシアの政府が最近になって自国の車両製造業の保護などを理由に中古車両の輸入を禁止するようになったし、地方私鉄の中にも今現在譲渡車を必要としているところがどれだけあるのか疑問なだけに、その辺はあまり期待できそうもありませんね。
乗った後は水道橋まで真っ直ぐ移動しましたが、途中ですれ違った電車に6500形がいなかったのはもちろん、乗り入れてくる東急の車両も含めてやはり6両のものばかりでした。6500形に関しては営業運転開始待ちのものが数編成いるし、東急の方でも増結車が次々と完成しているだけに、これらが順次運行開始になれば乗る機会も今日より大幅に増えそうですが。
水道橋に到着後、そのまま東京ドームシティに入るとホール入口に長い列ができていて、まさか今から行くイベントにこんなに人が?と思ったら、ゴールデンカムイ展が行われていてそちらの客でしたね。
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そして会場入り前に食事にし、JR改札から東京ドームの正面に向かう途中にあるラーメン店「どうとんぼり神座(かむくら)」に入りました。巨人のホームグラウンドの東京ドームの敷地内しかも駅からドームへの観客が通る目抜き通りに、ある意味阪神の象徴の一つといえる「道頓堀」を冠した店を出店するなんて色々な意味で物議を醸しそうですが、店外の看板には「どうとんぼり」の文字が分からないくらい小さく書かれていて、私も入ってから気付きました。
ここでは「おいしいラーメン+そぼろ丼セット」を注文。「おいしいラーメン」はこの店の最もベーシックなラーメンで、あっさり目のスープに白菜を細かく刻んだ具が結構多めに入っています。野菜たっぷりということでヘルシーそうな感じですが、全体的に量は多めでそぼろ丼セットにすれば十分すぎるくらい満腹になります。
また、近くのテーブル席に土屋太鳳の物真似をする丸山礼みたいな人がいただけに、食べ終わった後は「美味しかったお」(以下略)

昼食を食べ終えた後に「BICYCLE-E・MOBILITY CITY EXPO 2022〜自転車・電動モビリティまちづくり博」の会場入り。
このイベントの存在は昨日の朝のラジオ番組で知り、個人的に興味のある分野だったので行くことにしました。出展者は電動自転車や電動バイクのメーカーや販売会社、自転車やバイク用品の会社、駐輪場機器の会社、研究機関や行政機関などで、18〜19日の開催ということで平日のみの開催なだけにある程度想像はついていましたが、一般客も入場可能とはいえ業界関係者向けの色彩が強いイベントです。
最初に電動バイクや電動キックボードのブースを見学。最近は電動キックボードに関する法整備が行われたりで、この手の乗り物に関する社会全体の認知度が急速に高まっていますね。
また、大量の荷物を運べる自転車、車椅子の人がそのまま同乗できる自転車、2人横並びで乗る自転車などもあり、車椅子ごと乗れる自転車のメーカーは遊園地などで子供の遊具として使われているキャラクターデザインの自転車も作っているとのことで、普通の自転車とは大きく形の異なる面白い自転車が沢山展示されていました。
次いで試乗コーナーに行ったところ、ここで様々な電動自転車、電動キックボード、電動バイクに試乗できるので試乗もしてきました。
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この試乗コーナーで特に目を引いたのは、カワサキ「noslisu(ノスリス)」という3輪のものです。今のところ100台限定で販売されたのみで本格販売は来年の予定だそうですが、これがまた非常に面白い乗り物でした。
電動アシスト自転車仕様とフル電動自転車仕様の2種類があり、まず最初に電動アシスト自転車仕様に試乗。
前2輪、後1輪という逆トライク形態の3輪で、走り出しと直線走行は電動自転車と同じですが、前2輪なだけに曲がる際の感覚は一般的な自転車とはちょっと異なりますね。これでテストコースを2周してからフル電動仕様を試乗。
フル電動仕様も基本的な外観は電動アシスト仕様とほぼ同じですが、要普通免許になりミニカー登録の青ナンバーが付き、バイク同様にバックミラーや方向指示器が付きます。原付登録のフル電動自転車は見たことがありますが、ミニカー登録のものは初めて見ました。見た目がほぼ自転車なのに青ナンバーが付いているのは実に不思議ですし、ミニカー登録ということは3輪以上の自動車ということになるのですよね。
そして試乗開始。フル電動タイプは自転車のようにペダルで漕いでも動くけど、同時に右の手元にあるアクセルの役割をするボタンを押すことで漕がなくても発進しますが、これが想像していた以上の加速力でビビったのは言うまでもありません。狭いテストコースなのでスピードは出せませんが、もう少し広いところで試乗してみたい気もします。
これはナンバー付きだけにもはや自転車ではないし、かと言ってバイクでもないし車でもなく、どうカテゴライズしていいのか分からない異次元からやって来た乗り物に乗ったような感覚でしたね。
また、今回試乗はしていませんが他にもユニークなものが多数あり、色々な電動バイクなどが並んでいた中で異彩を放っていたのが折り畳み式の「MIMO C1」という電動キックスケーターです。
一見するとどうやって乗るのか分かりにくいヘンテコな見た目なのですが、道路上で広げればカーゴ付き電動キックスケーターとして走り、折り畳んだ状態では手押しのカートになり、そのまま建物内に持ち込むことができるそうで、配送などでマンションの玄関先やビル内に荷物を下ろすことなくそのまま入っていくという使い方を想定しているそうです。これは短距離の配送などビジネス面で重宝しそうだし、個人使用でも色々な使い方ができそうですね。
また、試乗コースの隣には4輪でそのまま上に荷物を積めそうな平台になった電動自転車と、幌付きで3人乗れる電動自転車のアクテック「いーちゃりかー」が展示されていました。
これまた奇抜なデザインで、この会社の人によると「一応公道も走れるけど、警察に見られたらまず止められる」とのことで、まずは遊園地など敷地内の移動手段で普及をはかり、それから観光地等の遊覧目的などで公道に進出していく計画だそうです。
次いで自走式の警備ロボット、無人配送ロボットのブースを見ました。無人運転自体がまだ実験段階なので今すぐ公道を走れないと思いますが、これもまずは建物内や遊戯施設のような私有地内などで普及をはかっていくことになるでしょうね。
このほか、ミニカー登録で4輪の電気自動車もいくつかのメーカーから出展されていて、これらはキャビン付きだし普通の自動車に近い内装ですが、その分価格も軽自動車並みで高くなります。
また、ブレイズ製のデリバリーバイク型の電動三輪と折り畳み電動バイクでコジマなど家電量販店でも売っている「ブレイズスマートEV」が出展されていて、これは生産を中国メーカーに委託してはいるけど開発は日本で行っているとのことです。
この手のEVや電動バイクなどは、日本よりも新興国のほうが市場規模や需要が多いということもあってか新規開発に力を入れている気がしますが、これから日本に進出しようとしているインドのメーカーの電動バイクもなかなか洗練されたデザインでしたね。
また、赤いボディと太めのタイヤが目を引くイタリア製の電動バイクもよかったです。
そして、今回のイベントはオランダ大使館も出展者の一つで、ヨーロッパ有数の自転車先進国と言われているだけに複数の人を乗せる自転車の展示や大使からのオランダの自転車事情に関する講演も行われていました。
一般ユーザー対象というよりはどちらかというと業界関係者向けのイベントではありましたが、斬新なデザインや新たな可能性を追求した電動バイク等の展示や試乗は楽しむことができました。

「BICYCLE-E・MOBILITY CITY EXPO 2022〜自転車・電動モビリティまちづくり博」を見終えた後は東京ドーム周辺を散策。
一旦水道橋駅前の銀行に寄った後、神田川の市兵衛河岸を見ました。今は定期船の発着がないけど防災用の船着き場になっています。また、案内板に書いてありましたが、ここの地名も今の後楽1丁目に改称される前は市兵衛河岸だったとのことです。
その後は東京ドームに戻ったところ、ちょうど巨人×広島戦の開催日だったためグッズの屋台が沢山出ていました。ちなみに東京ドームがオープンして間もない頃、親の友人に後楽園関係者がいたことで当時はプラチナチケットだった東京ドームの巨人戦チケットが手に入り、だいぶ上の方の席ながらも見ることができたのですが、この時の対戦相手も広島だったことを今も覚えています。
あと野球開催日限定の監督・選手プロデュース弁当もあるのですね。値段は高めですが気になるところです。
そして東京ドーム内には野球殿堂博物館があり、いまだ行ったことがないだけにここも一度は見ておきたいものですが、結局今日もスルーしてしまいました。
そして後楽園駅側に出ました。
後楽園駅といえば東京ドームができた少し後くらいまでは駅ビルがなく、丸い屋根に巨大な営団マークが掲げられていた駅舎で、そこに来る丸ノ内線の電車も500形など古いものだと一見全部同じ真っ赤な電車に見えて車両の仕様が微妙に異なっていて、編成形態が様々で面白かった記憶があります。
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そして駅のすぐ横にはかなり古いと思われる都営住宅がありますが、1階の一番端にあるたばこ店が木枠の窓だったり看板類が古いままだったりで、まだ後楽園球場があった時代や丸ノ内線の電車が昔の真っ赤な電車だった時代から時が止まったままの雰囲気なのが印象的でした。
その後は礫川公園に行くと、ここも古風な噴水があったりとレトロな雰囲気でしたね。
礫川公園の横にも、駅真横のものほどレトロ感はないけどそれなりに古い都営住宅があり、隣の比較的新しい文京区役所の庁舎とのギャップが印象的でした。

今回の日記、その他写真は、こちらにもアップしております。
(1)http://blog.livedoor.jp/silkroad_vx/archives/14046365.html
(2)http://blog.livedoor.jp/silkroad_vx/archives/14046502.html
(3)http://blog.livedoor.jp/silkroad_vx/archives/14046526.html
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