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2022年05月18日08:44

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夢の記憶(ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 第2期)、ナカヨシ作戦(SPY×FAMILY 第1クール)

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・ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 第2期 第7話(EMOTION)
夢の記憶。誰もが幸せな世界を望む一人の少女はかつて姉のスクールアイドルに憧れていた。彼女の名は栞子。前回より皆の協力でスクールアイドルフェスティバルが開催されることになったわけだが栞子は姉にスクールアイドルをやってみたらどうか?と言われるも「自分には適性がない」と答えた。OP後、侑ちゃんは最後の仕上げの為に同好会にて奮闘していた。ランジュは栞子のもとへ向かっていたのだが、栞子は来場者の案内に追われていたため一人で会場を回ることに。その頃、しずく達もそれぞれでスクフェスを堪能。各校で同時開催の大型イベントということもありおおkな盛り上がりを見せていた。副会長は生徒会長がファンのせつ菜であることを知ると滅茶苦茶テンションが上がって楽しんでいたり。そしてしずく、璃菜とかすみんの3人は一人で退屈そうにしているミアを発見する。スクフェスに興味なさそうにしていたものの楽しまないともったいないとしてハンバーガーを食べていたのを見て「会場で限定のハンバーガーがあるんだけど・・・どうかな?」と3人は誘う。それから会場ではせつ菜・歩夢・愛の3人がライブパフォーマンスを紫苑女学院のスクールアイドルと一緒に行っていた。ライブ後、紫苑女学院では歴代スクールアイドルの展示が行われいてたため侑ちゃんと共に4人で向かうことに。そこで栞子姉の写真を発見し、隣には幼い頃の栞子を発見。すると栞子姉がやってきて「栞子はスクールアイドルに憧れていてね、高校生になったら絶対になるんだと言っていたんだけど・・」と話してくれた。その栞子の夢を聞いたせつ菜達は早速彼女の下へと向かい一緒にスクールアイドルをやろうと誘ったのだが「確かに昔の私はスクールアイドルに憧れていました。でも自分の適性に合ってない」といいスクールアイドルになることを否定した。だがせつ菜達を全力でサポートしたいとも話す。果たしてその栞子の気持ちは本当なのだろうか?。Bパート、かつて栞子は姉のスクールアイドルを間近で見た後に「ステージに立つってどんな気持ち?」と質問したことがあった栞子。いつだってかっこいい姉は自分の目標だったと言うが・・身の丈には合わない夢は追わない方が良いと姉のアイドルとしての夢が破れた時に悟ったという。栞子は自分はそんな後悔はしたくないと言い聞かせていたが・・・侑ちゃんは栞子を諦める事ができず、歩夢達に相談し今一度栞子のもとへ向かい強引に一緒に遊ぶ事にした。一通り遊びまくった後の夕暮れ時に「どうしても連れて行きたい場所があるんです」と言って皆で栞子の夢が始まったステージへと訪れる。今まで同好会を支えてくれた栞子にお礼がしたいとして彼女の夢を叶えたいと告げた。しかし姉を思い出しスクールアイドルで夢を叶えることが出来なかったことが気になってしまっていた。そこへ姉がやってきて「確かにあの時は後悔したけど、今となってはスクールアイドルをやってよかったと思えるよ」と話す。それを聞いた栞子はステージへと上り自分の気持ちを歌にのせて表現してみることに。皆は静かに彼女を見守っていく。ってか栞子のファーストライブのはずなのに歌上手すぎワロスw。姉からしたらまだまだのようだが・・十分すぎるクオリティなんだけどw。ライブ後にせつ菜達から同好会メンバーに誘われた栞子であったが、今回のイベントでは運営に全力を注ぎたいと言いそれが終われば正式にメンバーに加入することを告げた。かすみんの「しおこ」呼びが聞けて実に良いw。愛の「しおってぃ」も良きかなw。この光景を偶然見ていたランジュはどこか寂しげな表情をしており静かに去っていった。次回へ続く。次は結構重要なエピソードになるっぽい?。

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・SPY×FAMILY 第1クール 第6話(アーニャがやったしょうこあんのか)
ナカヨシ作戦。無事にイーデン校へと入学することが出来たアーニャ。オペレーション・ストリクスの本当の戦いが今まさに始まろうとしていた!。まずはアーニャの制服を仕立てるためにいつものお店へ。店主とヨルは顔見知りであることから店主からイーデン校について良くない噂を色々と話してくれる。イーデン校はいわゆるエリート校。各業界のお偉いさんの子供達が集うことから誘拐には気をつけるようにと言われすっかり怯えてしまうアーニャ。とりあえず仕立てが終わった後に食事を摂ることになるのだが・・そこで黄昏向けにP暗号が記された食事が提供される。数日後にブリーフィングがあると組織からの指示のようだ。実はその日はアーニャの制服が仕上がる日でもあった。なのでヨルにアーニャと共に仕立て屋へ向かって欲しいとお願いをするのだった。そしてロイドこと黄昏は最初にハンドラーと接触。最初に第5話の恐ろしい請求に関してツッコミが入るわけだがw「名門校に入学するのってお金がかかりますね」と追加で請求書を渡す黄昏w。その度胸を見習いたいw。とりあえずオペレーション・ストリクスのフェイズ2ではデズモンドに接触するためにはアーニャを「インペリアル・スカラー(優等生)」にしないといけないというのだ。優秀な生徒にはステラが与えられ、合計8つでインペリアル・スカラー。代わりに何か失態を犯すとその度にトニト(雷)が与えられ合計8つで退学になるというのだ。中盤、制服を身につけたアーニャがあまりにも可愛かったため思わず悶えるヨル。そしてアーニャは皆に可愛い制服を見せびらかしたいため色々な人に声をかけていたのだが・・・ここでイーデン校の制服を着ていたアーニャを見て「おい、あいつイーデンの制服を着ているぜ」と陰からよからぬ者達が近づいてきた。そしてヨルが買い物に行っている間にアーニャが誘拐されてしまう!。すぐにアーニャがいないことに気づいたヨルは慌てて店の外へ。そして誘拐犯を見つけたためいばら姫としての殺人術でアーニャを見事に救い出した!。ヨルは母親失格だとショックを受けるのだが・・アーニャは「母かっこいい!私も強くなりたい!」と言ってきた。イーデン校へ入学しても舐められないようにと日が落ちてからヨルと共に家で特訓をするアーニャ。そこへ帰ってきたロイド。「入学の準備をしています!」と二人に言われるも「・・・不安しかない」と突っ込むのだったw。Bパート、いよいよイーデン校への入学の時がやってきた!。228名の入学生と共にアーニャの生活が始まる!。ロイドはデズモンドと接触できる懇親会に参加するためにはアーニャを優等生にしなければならないとハンドラーに言われるが(アーニャが優等生になるのは半ば諦めている)と心の中で呟く。それを読んでガーンとショックを受けるアーニャw。そこでデズモンドの子供であるダミアンと仲良くなる作戦を考えるのだった。ちなみにダミアンとアーニャが同じクラスになるのはあらかじめ知っていたロイド。他にもベッキー・ブラックベルをはじめとしたロイドにとっては美味しい情報をたくさん持ってそうな子達がたくさん集まっていたのでアーニャに期待をするのだった。これに対しアーニャは「オーキードーキー(了解)!」とロイドに敬礼!。それからアーニャクラスの担任にはヘンリー・ヘンダーソンが選ばれた。終盤、ダミアンが皆の前で自分の親を自慢してきた。そのダミアンをじっと見ていたアーニャが気になったので「お前の親は何をやっているんだ?」と言われたので「心のお医者さん」と答える。すると庶民的だと馬鹿にされてしまう。だがここで怒ってしまうと元も子もない。ヨルに「大人の余裕を見せるために笑うといいですよ」と言われたアーニャは「フッ」とダミアンに向けて笑うのだった。それを見てベッキーは「大人の余裕かっこいい!」と思ったり。その後もアーニャの態度が気に入らなかったダミアンが何度も絡んできては馬鹿にしてきたためゼロ距離でコークスクリューをかました!。ヘンリー・ヘンダーソンが見てないタイミングを見計らっての攻撃だw。子分二人が「今お前先生が見てない時に攻撃しただろ!」と突っ込むと「アーニャがやったしょうこあんのか」と突っ込み返す。しかしヘンリーを誤魔化しきれなかったw。何とかフォローするためにアーニャは隣にいたベッキーを見て「あいつがこの子の足を踏んでいたので我慢できなかった」と答えた。ヘンリーはアーニャを見て「友のために怒るその心・・エレガント!」と心の中で褒めるも暴力は流石にいけないとしてトニトを一つ与えることに。本来ならばトニト3つの処分になるほどの事態だったらしいがヘンリーが上手く配慮してくれたよう。ロイドとヨルにもこのことが伝えられ、幸先不安なスタートを切ることになってしまうのだった!。次回へ続く!。オーキードーキー、フッ、アーニャがやったしょうこあんのか・・・完璧だw。このエピソードは何十回も見るとしようw。

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