アーダーンについてですが、うちではその評価は低いです。
ふみよみの家の庭でハーブや灌木の原木を保護して植えていたら、「評判聞きました」と勝手にいつも 木をつまんでいく うっとうしいおばさん だという認識でいます。
ふみよみの父のシェルターで勝手に生活していた人で 砂糖や調味料にだらしなかったので服役(刑務所に入った;36年の刑期)した人で 3か月で出て行ってもらった人です。
ふみよみは シェルターの家とは別の家で生活しているのですが
その時分から アーダーンは いつもうちの 金の生る木やハーブの芽をつまんで売っているのです。
よく食料品スーパーで小さな紙の箱に入った一本芽だけの植物があるでしょう。あれの材料を勝手にふみよみの家で調達し作っていたらしい。
あと月に1回モミジの葉を勝手にとって天ぷらにして男と食べてる。その男たちを ウクライナ戦争のウクライナ側で選挙に出す気でいるらしい。つまり、ロシアの敵国としてだ。
アーダーンの国の貨幣価値が低いので、うちで作った鉢植え3つ売ると1か月分の生活費になるとの言い訳をよくしてる。
集金のついでだということですが、本当に正当な集金だったのか定かではありません。過去60件の町内会費の集金がインチキだった。今もこの件を調査中です。
アーダーンは現在も掃除婦で、イタリアやEUの有料トイレの集金婦になりたがっていたようですが、砂糖泥棒や砂糖殺しの前科が有り、集金婦になれなかった人です。
過去でも今世でも親戚でもなし。借家を貸してるだけなのだが、アーダーンの孫が
、うちの借家を自宅だと勘違いして勝手に売買したようで取り戻す手続きをしています。
まったくアーダーン一族には迷惑しています。他の借家を貸している大家さんたちもアーダーン一族には手を焼いているみたい。
うちも家を貸すのやめます。
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