mixiユーザー(id:13203296)

2022年05月14日19:06

218 view

映画『シン・ウルトラマン』観てきました

映画『シン・ウルトラマン』観てきましたので感想をば。
(以下、ネタバレ注意)



















感想は一言言って。

「顔アップ多すぎ!!!」www

庵野監督どんだけ実相寺監督好きなんだよ!!?www
(解説:実相寺監督とは、ウルトラマン、ウルトラセブンで斬新な話や演出をすることで有名な監督。ドラマも作られる程有名人。メトロン星人のちゃぶ台会談もこの人作。生活音をBGMにしたり、わざと逆光使ったり、そしてやたら顔のアップの多い演出が得意)
本当、マジ顔のアップ多いので慣れない人は「なんだこれ?」と思うかもしれんw
考えたら庵野監督、超ウルトラマンファンだったわ。
エヴァンゲリオンは元々ウルトラマンをモチーフにしていた作品だし、過去の作品でも各所にウルトラマンネタが見受けられる。
そんなウルトラ好きの庵野監督が念願のウルトラマンを作れることになった訳だから、そりゃ熱が入るわな。
そんな庵野版ウルトラマンですが、シンゴジラの時とは違ってやや娯楽寄りに作られているので、思った程難解な作りにはなっていないのでそこはご安心を。

映画に登場する怪獣は、予告にあった『ネロンガ』『ガボラ』『ザラブ星人』『メフィラス星人』あと名前が出てた『ゼットン』の五体。
実は他にも6体出てきますが、残念ながらそいつらは冒頭のダイジェストのみの登場。なんかもったいねぇ・・・
このあたり『シン・ウルトラQ』とかでやってくんないかなぁ・・・
しかし、ネロンガはまだしもカボラって渋いチョイスだよなぁと思ったら、冒頭に『パゴス』が出てきたことでなんとなく理解。
(ヒント:この三体はTV版の時は、予算節約で同じ着ぐるみを改造して使ってます)
庵野監督、そんな「制作側の都合」を逆に伏線にしやがりましたよw
そんな対ガボラ戦は前半最大の見どころです。
後半はうってかわって外星人たちとの暗躍バトル。
超嘘つきなザラブ星人と、逆に嘘はついてないけど気が付かないうちに人類を陥れようとしているメフイラスとの対比が凄い。
特にメフィラスなんて実際は「地球にテクノロジーを提供しているだけ」で攻撃している訳ではないのが凄くいやらしい。
そんな外星人たちに対抗する他の手段が『アナログ』なのが面白い(どんなアナログかは内緒)
そしてラストバトルのゼットン戦は圧巻の一言。
ただ、個人的には「『ギガエンドラ』じゃねーか!」とツッ込んでましたがw
(ギガエンドラに関しては『ウルトラマンコスモス』で検索してみよう)

そんなこんなで総合的に見ると予想以上に良かったと言えます。
「カラータイマー取るなんて魔改造は酷い」とかの意見もありましたがそこは気になりませんでしたし。
(ちなみにカラータイマーの代わりにウルトラマンの色自体が変わる仕様になってます)
むしろ。元作品にちゃんとリスペクトした作品になっていると思います。
ただ、やはり贅沢言うならザラブ星人出てくる前に、もう1エピソード程追加してもっと禍特隊キャラを掘り下げして欲しかった気がしますね。あの辺りの展開が端折られた感覚だったし。
上映時間3時間になっちゃうけどw

次の『シン・仮面ライダー』も楽しみです。
その後は・・・どうだろう?
『シン・ゴレンジャー』? 『シン・ウルトラセブン』?
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2022年05月>
日 月 火 水 木 金 土
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031