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2022年05月12日09:39

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かちこめ!桃色のシャミ子奪還作戦!(まちカドまぞく 2丁目)、藤原千花は刻みたい・早坂愛は話したい・四条眞妃は頼りたい(かぐや様は告らせたい?-ウルトラロマンティック-)

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・まちカドまぞく 2丁目 第5話(有情非情の無意識領域)
かちこめ!桃色のシャミ子奪還作戦!。あらすじ→シャミ子に謝罪をするために吉田家までやってきた白澤店長とリコ。2人が桜と関わりがあると知ったシャミ子は、何か手がかりが見つかるかもとそのまま「喫茶あすら」でバイトを続けようとするも、桃はなぜか猛反対!「バイトNG?就労ダメ絶対!!」そんな中、白澤店長から衝撃の事実が語られる。依代職人の朝は早い。クライアントの要望に応えるために日夜努力をしているという。と、そんな茶番を挟んだ後に前回からの続き。シャミ子が目を覚ますと桃とご先祖リリスが心配そうに傍にいた。OP後、次の日にてシャミ子に謝罪をするために喫茶店あすらの白澤店長とリコがやってきた。「すみません、アニマル系のお客さんは初めてなので」とママンが白澤店長の為に野菜を大量に持ってきてくれる。そんな差し入れはさておいて、本来聞くべきはずの行方不明となった桜について話を聞くことにしたシャミ子と桃。また優子も手伝ってくれるとして資料をまとめてくれる。白澤店長が桜と出会ったのは今から10年前。リコが喫茶店あすらに働くきっかけを作ったのも彼女なのだという。それから依代に関する話などもあったが桜に繋がる重要なものは無かった。話が終わった後に店長はシャミ子にまたバイトに入って欲しいとお願いをしてくるのだが桃にめっちゃ睨まれたりも。その桃がたまさくらちゃんが好きであることをシャミ子から聞いた店長は「ああ・・たまさくらちゃんは僕がデザインしたんだよ」と言って菓子折りを用意してくれる。シャミ子のバイトを認めてくれたなら、限定たまさくらちゃんグッズをあげるよと店長が言うと「ありがとう」と言う桃w。たまさくらちゃんのデザインのきっかけは店長がある夜、白く輝く綺麗な猫を見かけたことによるもの。その猫は壁にスッと消えていったという・・・これを聞いた優子は店長の鼻を掴んで「それいつ頃の話ですか!?詳しく!」と叫ぶ。この猫こそが桜の依代である可能性が非常に高いとのこと。その猫は10年前に現れたらしく、この話を聞いていたママンは「シャミ子が10年前に見たことがあると言っていましたね」と告げてきた。しかし当人はよく覚えてないようだ。桃はシャミ子の角をねじねじ回して「何とかして思い出して!」と言う。Bパート、リリスはシャミ子に「有情非情の無意識領域」の力について話すのだが・・シャミ子は全く理解できてなかったw。難しい話は抜きでシャミ子の夢魔としての力をシャミ子自身に使い過去の記憶にアクセスするのだ!。布団に入り眠りにつくと・・シャミ子は10年前に通院していた病院にアクセスする。院内にはシャミ子の嫌な記憶として存在する病院器具などが動き出していたためリリスの指示に従い久しぶりの危機管理能力を発動!。必殺・まぞくステルス(スネーク)で姿を隠しながら先へと進むも動き回る器具に見つかってしまうw。リリスに助けを求めようとするもノイズが発生し通信が途切れてしまった。リリスはシャミ子の夢からはじかれてしまい桃とミカンに現在のシャミ子の状況について報告。このままだとシャミ子は嫌な記憶に埋もれ数日眠ってしまうというが・・・終盤、シャミ子がピンチに陥っている時に「君の手にはお父さんからもらった武器があるでしょ?それをずるい武器に変えて戦えばいいんだよ」とアドバイスしてくれる。そのおかげでシャミ子の嫌な記憶達は消滅。それからシャミ子を助けてくれたモヤモヤから千代田桜が顕現!!。実はシャミ子は今までに2回彼女に会っているらしいのだが何も覚えてないようだ。夢の中とは言え超重要な人物と接触することが出来たシャミ子!。次回へ続く!。予告では桃がまぞくの格好をしているようだが・・!?。にしても危機管理やっぱエロいなぁw

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・かぐや様は告らせたい?-ウルトラロマンティック- 第5話(ラップ対決!)
「藤原千花は刻みたい」
あらすじ→人間は時に弱さを曝け出す必要もある、という言葉をハーサカに言えなかった白銀は、ラップなら伝えられるはずだと練習に励んでいた。しかしラップの腕前は壊滅的。以前歌やダンスを教えてくれた藤原がレッスンに付き合ったが、ラップに関しては素人同然、単なるダジャレだと思い込んでいるレベルだった。そこで藤原は猛特訓をスタート。ラップ知識だけは豊富な白銀のアドバイスを受けてめきめき上達していくが、やはり何かが足りない!。冒頭の悲劇。何故こんなことになってしまったのか・・・御行はある日、家でラップを練習していたのだが圭ちゃんが発狂してしまう。そしてラブリー千花に助けを求めるのだった。「お兄の息の根を止めて!」と。一体何があったのか?次の日、ラブリー千花は直接御行に事情を聴くことに。話はカラオケ回まで遡る。ハーサカに逃げられてしまったわけだが・・・御行の下手さは相変わらずだ。ラブリー千花は御行がある人物に自分の想いをラップに伝えたいと言うものだから「素敵!聞かせてもらおうじゃないですか!会長のラップを!」と気軽に安請け合いをしてしまう。その結果、ボエーだったwww。おかしい・・第1期・第2期を経て御行はそれなりに歌を歌えるようになったはずなのに何一つ経験が生きてない!。それよりもラブリー千花はそもそもラップの真髄を理解してなかったこともあり数日感特訓をすることを決めた。御行に上手くなってもらうためには自身がラップを極めなければならない。ただひたすらに「YO!」と語尾につければいいと思っていた彼女であったが・・・特訓の成果を御行に見せると「イケてる!」と褒められるのだった。そして改めてラブリー千花に「じゃぁ俺にラップを教えてくれるよな!」と御行が言う。・・・本当の地獄はここからだw。ラブリー千花が思いっきり叫ぶとシャミ子に聞こえるなぁw。同時期にやっていることもあるから余計にシャミ子だw。Bパートへ。

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「早坂愛は話したい」
嫌だと言いながらもちゃんと特訓に付き合ってあげるラブリー千花。御行はこのラップの特訓を経てハーサカに想いをぶつけることに。早速彼女に連絡をとり会う約束をした。この電話のやりとりを隣で聞いていたかぐやは気が気じゃなかったというw。ちなみにラブリー千花はハーサカが「男」だと思っているため御行がホモ的な好意を寄せているのでは?と勘違い。かぐやは御行がハーサカ(愛)に想いを寄せていると勘違い。まぁそんな話はさておき、御行はハーサカにラブリー千花と極めたガチのラップを聴かせることに。すると「ええっ!?御行くんがちゃんとラップの韻を踏んでいる!!」と驚き、御行がラブリー千花と歌いきると号泣するのだったw。かぐやは「どこに泣く要素が!?」と驚く。・・・かぐやはナマコが這いずり回る歌声を聴いてないからなぁw。ハーサカが御行と親密な関係になっているのが悔しくてかぐやは「この状況を説明しなさいよ!」とラップ調に訴えた。即興とはいえあまりにも出来栄えが良かったので御行は「グッドだ」と褒め称える。これに対してかぐやはハーサカに「この場にラップができない人が一人いますね」と煽ると・・御行とラブリー千花の二人もハーサカに「自分の本当の気持ちを歌にのせてみろ」と言うと・・今までずっと仕事のために内なる気持ちを隠していたハーサカが胸の内をさらけ出した。本当は男友達が欲しいし、恋もしてみたいと。四ノ宮家の従者としてではなく一人の高校生として。それを聞いた3人は「言えたじゃねぇか」とハーサカを賞賛。結局最後までラブリー千花はハーサカを男だと思っているらしく、御行との関係を「男同士の友情」と認識したままだったw。

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「四条眞妃は頼りたい」
ある日、生徒会室にて床に寝転がり号泣する眞妃がいたのを発見する御行と石上くん。物凄くめんどくさそうではあったがほうっておくわけにも行かないためお茶を出して落ち着いてもらうことに。一体何があったのか?。「まぁ大したことはないんだけど・・・」と切り出した眞妃であったが、渚に対して「友情」よりも「憎悪」を強く感じるようになったというw。ハーブティーで心を落ち着かせたはずだったのに「あいつ私が見てないところでイチャイチャチュッチュしてるのよ!」と激怒する。石上くんは「柏木先輩の彼氏のどこがいいんですか?」と問うとめっちゃピュアは答えをする眞妃。そんなピュアな彼女相手に翼と渚がセッ○○をしているなんてとても言えるわけがない。だが間接的にそれを言ってしまい余計にショックを与えてしまうのだったw。「あの関係は夏だなぁ・・」と御行は石上くんと話し合う。その後、告白をするのにはとても勇気がいることを眞妃が言うと・・・御行も石上くんも物凄く身に覚えがあるため他人事とは思えなかったw。もしもかぐやが・・・もしもつばめ先輩にと考えると発狂する二人w。とりあえず眞妃にまた悩みがあったらいつでも生徒会を訪ねてくればいいと告げる御行と石上くん。ED前、かぐやが生徒会室にやってくるのだが眞妃が二人に抱きついて「二人は私の友達になったから!」と告げるとかぐやは「会長にまた女友達がぁああ!」と叫ぶのだった・・・本当に面倒な人だw。そんな今回のEDはスペシャルVer。Bパートのラップといい贅沢な仕様だことw。次回へ続く!。

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