土曜日、お昼過ぎ、新宿の前に来たことがある喫茶店で彼と会うことに。待ち合わせした時間のちょっと前に着くと彼はもう来ていた。楽しみで早く来てしまった。と、ドキドキしながら少し話しをしてると、今は彼氏はいないのはなぜ?俺のこと忘れられなかった?それは違うけど、けど?俺はまたけいことやり直したいと思って。そんな、それじゃ、なぜ私のこと捨てたの?これ以上一緒にいたらけいこのことを傷つけてしまうと思った。俺の理性が止められなくなって、身体中傷だらけにしてしまいそうになったから。と、けいこが俺の欲求をすべて受け入れるから、壊してしまいそうだった。と、今はどうなの?私は変わってないよ。たぶん大丈夫。全てを受け入れる覚悟はできるから。だから、やり直してほしい。少し考えさせてください。わかった。今日、身体に聞いてみても良いかな?と、私が黙ってると、けいこは俺の言うことはなんでも聞く良い奴隷だったね。今下着を脱ぎなさい。ブラは難しいから下だけでいいから。今、ここで?もちろん。私は恥ずかしいけど、従ってしまいました。脱いだら俺に渡して。はい。彼に渡すと良い子だ。それじゃ、そろそろ行こう。と、彼とホテルに行ってしまう私でした。
続く。
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