電車に乗ってるとけっこう混んでたので立ちながら逝きそうになったけど、さすがにここでは叫べないと我慢してるとひろみさんが、耳もとでけいこ感じてる？逝きたい？とうなずく私。それじゃ、逝って良いわよ。ただし、私の目を見て逝くこと。はい。逝きます。私はひろみさんの目をみながら逝ってしまいました。かわいいと、おでこにキスされました。恥ずかしくて、自分でも顔が赤くなるのがわかりました。あと、最寄りの駅まで、3駅だから、耐えられるかしら？となんとか最寄りの駅まで着いて、家まで約20分だけど、かわいそうだからタクシーで帰りましょう。と、私はタクシーの中で逝きそうになったけど、ひろみさんは逝くときはちゃんと言いなさい、と、私はあんまり大きな声が出せなかったけど、逝ってしまいました。恥ずかしくて、早くお家に帰りたいと思いました。やっとお家に着いて安心したらまた逝きたくなってしまい、ひろみさんに言うと、逝っても良いけど、次はお仕置きよ。それでもいいなら逝きなさい。とキスして、乳首と、クリのおもちゃを強くして、両穴のおもちゃを激しく動かされて、私はあっけなく逝ってしまいました。ひろみさんが、逝っちゃったわね。お仕置きは後からしてあげる。と、おもちゃを全部外してくれました。私は今日はどんなお仕置きされるのか、ドキドキしてしまいました。
続く。
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