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2022年05月08日23:00

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トトリのアトリエ終了と、ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団開始。 

PS-Vita版の「トトリのアトリエ Plus」をクリアしました。トゥルーエンドで。
  
やっぱりな!!!!
  
以上です。
最終日のちょい前データからやり直せばほとんどのエンディングに行けると思いますが、とくに見たいものはないから別にいいやと。
これにてトトリのアトリエ終了です。
次作の「メルルのアトリエ」もPS4のDX版を買ってPS5でプレイしたい所ですけど、せっかくなら以前にじさんじ公式ストアでぽちった「アンジュ・カトリーナ ブローチ」が届いてからそれ付けてやろうかと!
期間限定での受注だからもう販売終了してますが、発送は6月上旬以降だそうなのでまだ先。
特に意味はないんだけど、錬金術ゲーだし!(アンジュ・カトリーナさんの職業は錬金術師です)



原神の方はとりあえず次回アップデートが延期で日にちもまだ未定になってるようなので、デイリーなどでいつもやってる事以外にはあまりやる事がないです。
聖遺物厳選が捗る。



さて、ある程度暇ができたこのタイミングで、いよいよ積んでたゲームに手を出します。
PS4版の「ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団」をPS5で始めました。
初回限定のパッケージ版を予約して買ったんですが、段ボールすら開けずにそのままだったもの!w 2020年11月末の発売なのでおよそ1年半も放置されてました。段ボールからして若干色が褪せてましたが、開けてなかったから中身はなんともないぜ!

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タイトル画面ではないけど、PSメニューから選択した時のいわゆるキービジュアル的なアレ。
前作の「ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団」では妖路歴程(ようろれきてい)という本に宿った魂がプレイヤーでしたが、今回はランプである降霊灯に宿る事になります。登場人物は全部新規で、話にも直接的な繋がりはまったくないようです。なのでガレ魔女から始めても構いませんが、システム的にも全然変わってないし、それなら逆に前作からやってもどっちでもいいのではないかと。
同じ日本一ソフトウェアの「魔女と百騎兵」シリーズと世界観は共通らしいですが、そっちも特に繋がりがあるワケではないようです。裏設定的な話になると知らんけど。

とまあ前作システムをほぼそのまんま使ってるようなので、前作やってる人には馴染み深いものではあるんですが、このゲームって日本一ソフトウェア製だけあって独自のものがかなり多いんですよね。ファセット・カヴン・ドナム・リインフォースなどなど……。専門用語が多すぎて慣れるまで何がなんだかになりやすいです。この日記でも意味わからんという事になると思いますが、スクショ多めにするからユルシテ! というかこのゲームをやらないなら詳細分からんくてもええんや!

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なんか前作よりも若干細かく設定できました。性格が二つの性格から組み合わせられるようになってたり、好きな食べ物or物or行動などを入力できたり、フレーバーテキスト(スクショ内では見えませんが)を登録できたり。性格はステータス成長に影響ありますが、それ以外はたぶん設定しても意味ないんじゃなかろうか……。
前作やった時も同じ名前でほとんど同じ見た目のキャラ作ったんですが、4人くらいは前作の名前でまた付けました。キャラ作成の前にプレイヤーネームも聞かれるんですが、そっちでルナルディアの名前を使ったのでキャラには他の名前を。
もうプレイ時間が24時間を超えましたがレベル30行ってますね。敵を倒した後に獲得経験値をすぐ貰わず持ち越して倍率上げて、ある程度たまってきたら一気に受け取ると大幅なレベルアップができます。これも前作と同じ。

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編成画面。なんか前作とほとんど変わってないような!w 日記を見返してみたら前作を開始したのは2016年の夏でしたが、途中で一旦休止してたような気もする。それにしても相当前だけど、やったらすぐ思い出しました。ナツカシー。

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イベントシーンより。前作ではレキテーちゃんでしたが今回はコーレイトウ。ユリィカがこのさまよえる魂を見つけ出し、この魔女のおばば「マダム・マルタ」が持ってきたランプ「降霊灯」に定着させました。ユリィカは貴族の娘なんですけど、失せ物探しのバイト広告を見てこの屋敷に来たところ、このさまよえる魂を見つけて、地下にある人間ではまともに探索できないダンジョンに行かせて宝物を発掘する事になります。
まだ物語は序盤なので詳しい事は分かりませんけど、日本一ソフトウェアだし、前作の事もあるので色々ウラがあるんでしょうね……。

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ダンジョンから帰ってくると、わりとランプの中よりもユリィカの頭の上に乗ってる事が多い。かわいい。
ユリィカはダンジョンに入れないけど降霊灯と魂でつながっていて、降霊灯の見ているものをある程度見る事ができます。
降霊灯自体は戦えないので、実際にはその降霊灯に人形兵をいくつも持たせ、ダンジョンに入るとその人形が実際の人型となり戦うという設定です。降霊灯は指示役。人形兵は元々は木人形なので敵のクリティカルを受けるとたまに手がもげたり足がもげたりのクリティカルゴアを食らう事がありますが、拠点に戻って修復すれば元通りです。そのままでも戦えるけどかなり弱体化します。さすがに頭がもげると即死ですが、それでも戻って修復すればおっけー。

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ダンジョンは3Dで、いろんなダンジョンがあるので見た目はそれぞれ違います。キーコンフィグも結構細かくあるので大抵の人が動かしやすいように出来てるのでは。ただ扉は前進したまま開けられないので扉の前で決定ボタン押すんですが、決定ボタン自体が前進もしてくれるので、上押して前進するより決定ボタン押して前進した方がなにかと楽です。
ちなみにこのゲーム、PS4ですがちゃんと×ボタンで決定で〇ボタンでキャンセルのPS5仕様になってました。地味にPS4ゲームだと従来型の〇が決定になってるのが多いんで混乱するんですが、PS5になってから×決定で慣れていた私にとっては良かった。キーコンフィグを見たけど変更は無かったですが、プレステ本体のシステムを参照して変えてるのかは不明です。

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攻略を進めていくといろんなギミックにぶち当たりそれ以上進めなくなるんですが、拠点に戻って報告するとそれに対応した機能が追加されたりしていきます。瘴気が酷くて進めない場所があったので今回こういうものができたんですが、SAN値あるんやなとw

とりあえず現在書きたい事はそれくらいなんだけど、mixiの今のフォトフォルダがあと3枚でMAXになるからあと3枚なんか載せて切り替えよう。
手持ちキャラから適当に。

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ボイスタイプも3種類だかあって、カラーバリエーションは4種類だったかな? 外見自体の差分も3種類あった気がする。それぞれが男女ともにそれだけあります。
装備適正のパーセントが性格によって変わる部分で、性格選ぶ時にどれにするとどうなるかは表示されてるのである程度自由に設定できます。

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RPGではなんとなく魔法使いというと女のイメージがあったんだけど、男の魔法使いっていいよねっていう。ロングヘアーでもうちょい大人っぽい感じの外見もあったんでかなり迷ったけど、幼い系にしてしまった。
武器の種類は前作とか「魔女と百騎兵」の頃ともほぼ同じですが、だからどうという事でもない。武器によって前衛武器・後衛武器・どっちもOKがあるくらいです。
装備品もレアリティによって色が違い、白のコモン以外はゆるく明滅しています。装備はいずれも合成可能ですが合成可能回数がランダムで、現状は0回のがかなり多い模様。合成しまくると急激に強くなって一気にインフレするのが前作や百騎兵の経験で分かってるので、今後もっと合成できるようなのが出てきたら楽になりそうな気がします。
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