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2022年05月07日12:12

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あなたの身に降りかかるのは、明日かもしれない

■3年半も音沙汰がなかった、元夫から突然の連絡「金、貸してくれ」…その言い分に、高校生の息子が発した一言
(まいどなニュース - 05月06日 20:40)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=262&from=diary&id=6947466
 私の勤め先の特養は、圧倒的に女性の入居者が多いけれど、少ない男性利用者の中で、離婚経験者が結構多い。そして、離婚後に大病を患って要介護になるわけだけど、大病するのが、家族がいる方と比べて独居の男性は10年くらい若くして発症している。50代や60代で特養に入居してくる人がいますが、想像してください。自分はまだ会社を定年にもならない年齢で、上は100歳を超えているようなお婆さんたちと同じ施設で暮らすんです。毎日『北国の春』とか『水戸黄門のテーマ』に合わせてリハビリ体操をするんですよ。毎日18時に煮魚などの味が薄い夕食をとって、19時には就寝です。今そんな生活をしている方には申し訳ないと思うけど、自分だったら楽しくないです。
 そうなってしまう原因は、独居男性は自分の体調管理が難しく、自分の変化に気づきにくいからと言われています。会社と自宅以外に居場所を作ることができず、友達もいないから、「最近ちょっと顔色悪くない?」と気づいてくれる人もいないわけです。その結果、手遅れになる。
 要介護になったからって、嫌いになって別れた奥さんが面倒見てくれるわけがありません。実の子供がいても、父親がやるべきことをしてこなかった人に、「親が死にそうなのに!」なんて言う資格ありません。
 書き出したらキリがありませんが、妻に捨てられた男性の未来は、思っている以上に地獄ですって事を言いたいのです。この記事の男性のようなケースは、決して珍しくないですね。特養に入る時に、実の子供が名義上は身元引き受け人になってくれたとしても、面会にも来てくれないし、服がボロボロになっても新しい物を買ってきてくれないとか。亡くなった後でお骨も引き取りたくないって言われた人もいますし。流石に浮気してる人が、自分は家庭を大事にしているとは言わないでしょうが、大事にしているつもりでも、自己満にしかなっていない場合も多いですから。妻が夫や子供のために割いている時間や労力は、夫が想像している何倍も多いので、夫が妻のために何かをやって、多すぎるということは無いと思います。毎日ご飯を作ってくれるだけで、命の恩人と同じ事ですから。命の恩人にいくら感謝しても足りるという事はありませんよね。なのに、みんな足りないんです。だから、まともな死に方をしたければ、死ぬまで妻や家族に感謝して言葉や行動に移し続ける事が大事。
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