それから先生は私を優しく扱ってくれました。前の生活のように、ご飯を食べてお風呂に入って、少しまったりして寝るという生活が戻って来た気がします。そろそろ寝る時間になって、先生は私に一緒に寝ていいかな？とけいこが嫌がるなら何もしないからと、私は頷きました。一緒のベッドに入って先生は私を抱きしめてくれてキスしてくれました。キスは好き？好きです。それならもっとしてあげようね。先生にいっぱいキスされて私は感じてしまいました。これから先もしていい？はい。恥ずかしいけど、私は感じてしまいました。先生は胸のまわりをなでるけどなかなか乳首に触ってくれなくて、焦らしてました。先生の顔を見ると、何か言いたいなら言ってごらん？恥ずかしいです。それならずっとこのままだよ。私はおかしくなってしまいそうでした。先生もっと触ってください。どこを？乳首を触ってください。良い子だ。と先生が乳首を触ったとたんに私は逝きそうになりました。まだ逝ったらダメだよ。もっと気持ち良くなりなさい。と、私はどうなってしまうんだろうとドキドキしました。夜はまだ長いよ。と先生はゾクゾクするような笑顔でいいました。
続く
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