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2022年05月01日12:24

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【天皇賞(春)】～最後はスタミナ勝負？～

■日本競馬史に残る「距離不問」の名馬たち　今じゃありえない“過酷ローテ”で結果残した馬も！
(AERA dot. - 04月19日 18:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=6928454

ゴールデンウィーク

3日間にわたるNFLのドラフトも終わり、5月に入りました。

伝統のGⅠ

もう少しレベルの高いメンバーが集うのが理想で、再三申し上げている長距離軽視のJRA番組構成にも物申したいのですが、今日は封印します

【天皇賞（春）】

◎５　マカオンドール

○18　ディープボンド

▲９　ヒートオンビート

△１　アイアンバローズ

△７　テーオーロイヤル

△15　タガノディアマンテ

△16　タイトルホルダー

このコースは２周目が内回り。
その２周目の向こう正面あたりから仕掛ける馬が出始めペースがあがる。
宝塚記念とイメージが重なる感じか。

で、言いたいことは、逃げ先行もそれほど楽ではない、ということです

迷った挙句、⑨マカオンドール中心にしました

末脚が堅実なタイプで先週復帰した鞍上の手綱捌きで、なんとか馬券圏内には入ってくれるのではないでしょうか。

人気馬以外では⑨ヒートオンビート
なかなか勝ち切れないタイプでPトラックでの追い切りも気になりますが、上手く立ち回れば面白い存在かもしれません。

⑤軸の三連複

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