何か起きれば船長のせい部下のせいってか。
絵に描いたような腐れ外道だなこの社長。
大人しく陶芸やってりゃよかったものを。
こいつに経営指南したコンサルタント会社の小山昇氏も、公の場に出てきて釈明会見しろよ！
「遅すぎる」会見の社長に批判
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=6938588
北海道・知床半島沖で乗客乗員26人が乗った観光船が浸水した事故で、運航会社「知床遊覧船」の桂田精一社長が27日午後、記者会見を行った。会見を受け、今回の事故に遭った乗客を知る人たちからは「茶番のように感じた」「会見を開くのが遅すぎる」などと批判する声が聞かれた。
乗客だった佐賀県有田町の70代男性3人と交友がある同町の80代男性は、自宅のテレビで食い入るように記者会見を見つめた。
男性は、赤いネクタイを締めた社長を見て「本当に申し訳ないと思っているのか」と絶句。冒頭に2度土下座した社長に「誠意を見せたいのだろうが、人の命を預かっている意識があれば事故当日に会見して謝罪すべきだった。本当にずさんな会社だ」と厳しい目を向けた。事故当時の救助態勢についても「すぐ救助に向かっていたら、助かったかもしれない。検証が必要だ」と話した。
事故で死亡が確認された千葉県松戸市の�崚隋覆未任靴沺僕イ気鵝�34）の母親と交流がある近所の60代女性は、社長の土下座姿を見て「茶番」と感じたという。「（会見で）原稿を読んでおり、自分の考えで話していないように感じた。余計に腹立たしくなるのではないか」と遺族の胸中を推し量った。
また、同じく母親の知人で1級船舶免許を持っているという近所の男性（69）は、事務所の無線アンテナが壊れていたという会社側の説明を聞き、「無線は命綱。故障しているにもかかわらず出航させたのは仕事の体を成していない」と憤った。
事故現場となった知床半島の人たちも納得がいかない様子。半島の南側で観光船を運航している羅臼町の湊謙一さん（72）はテレビで会見を見て「出航の判断は船長がしたにしても、社長の責任は大きい。人の命を預かっているのだから。去年も事故を起こしているのに、なぜ……」と首をかしげた。
斜里町で民宿を営む60代女性は「どうして荒天が予測されるのに出航したのか、（会見でも）今ひとつ分からなかった。新型コロナ禍が続いて、さあ、これからという時期なので、地元の観光にも影響が大きい」と漏らした。
また、知床をレンタカーで旅行中の大阪府箕面市のパート従業員、福原安紀さん（37）は「今ごろおわび会見なんて、ズレてるような気がする。ラジオで聞いていたけど、まるで人ごとみたいに感じた」と非難した。【城島勇人、真田祐里、本間浩昭】
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