今度は逝っても逝っても止まらない逝き地獄でした。彼がそろそろけいこを使いたくなったな。と私の前におチンチンを出してきました。これが欲しいかな？欲しいならいっぱいしゃぶるんだなと、口の中に入れられただけで私は逝ってしまいました。ちゃんと気持ち良くしなさい。そうだ上手だな。良い子にはご褒美をあげないとな。そう言うと彼は近くあったバイブを取り出し私の中に入れてきました。このバイブにはある薬を塗ってあるんだよ。それが何か今にわかるぞ。と言われてすぐに私のアソコが熱くなり痒くなってきました。お願いします。もっと中を掻き回してください。お願いします。それなら俺の奴隷になるか？誓うなら楽にしてやるよ。はい。奴隷になります。だからもう許してください。私はとうとう彼の奴隷になると誓ってしまいました。よし、それなら楽にしてやろうと、バイブを奥まで掻き回して私は何回も逝ってしまいました。そのあとすぐ彼のおチンチンが入ってきて何回も中出しされてまた逝ってしまいました。
続く
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