彼が戻って来て私にお水を飲ませてくれました。でもその中にも媚薬がたくさん入っていたのをしらずに。お願いします。トイレにいかせてください。と言うと管が入ってるから大丈夫だよ。といつのまにかバルーンを入れられてました。私は悲しくて泣いてしまいました。そろそろ媚薬が効いてきたかな？私は身体中が熱くなるのを感じました。そしてもっと強い刺激がほしくなりました。彼が乳首とクリのおもちゃを強くして私が逝きそうになると止めるのを何回も繰り返しました。私は狂いそうでした。辛いかな？俺の奴隷になったら気持ち良くなれるぞ。と私は悲しいのと悔しくて涙が溢れてきました。泣いてるけいこもかわいいな。とでも私は我慢していかないようにしていたら逝ったらお仕置きをしような。とおもちゃを最大まで強くしてしばらく放置されました。私は逝く、逝くと何回もいってしまいました。
続く
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