感染者が増加傾向の島根・鳥取 東京との違いは? 「累積感染率」とは
4/25(月) 19:38 BSS山陰放送 配信より
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ad971aac632ac7464631a05819d11fd52401711
山陰放送
島根県では4月に入り、感染拡大が続いています。
3月以降の感染者数の推移について、東京都と島根県・鳥取県とを比較してみると、グラフの形が全く違うことが分かります。
東京が減少している一方で、山陰は減少せず、特に島根県では4月に入り、急激に増加しています。
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山陰両県と東京、感染者数の推移の違いには、どんな要因が考えられるのでしょうか。
山陰両県のPCR検査に協力している「R0」の藤井政至医師は、3回目のワクチン接種率に注目しています。
R0 藤井政至 医師
「山陰両県の最近の若い世代の感染が見てとれると思います。感染経路としては家庭内感染が多くて、ただ感染者の9割が3回目の追加接種がまだの方です。山陰両県は首都圏と比べて10〜40代の3回目ワクチンの接種率が低いのも事実で、それも要因のひとつかなと捉えています」
若い世代の3回目接種率が山陰は低い傾向にあるとしています。
その上で藤井医師が指摘するのが「累積感染率」という数値です。
累積感染率とは、これまでに新型コロナに感染した、延べ人数の人口に占める割合で、東京ではすでに人口の10%程度の人数が感染したのに対し、鳥取県では、この数値がおよそ2%となっています。
R0 藤井政至 医師
「山陰が首都圏と比べて、累積感染率が少ないということは、感染による集団免疫獲得は期待ができないので、ワクチンを積極的に接種して備えることが重要なのかなと思います」
山陰放送
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最終更新:4/25(月) 19:38 BSS山陰放送
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