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2022年04月26日07:41

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18970522 NO5167 木浦•鎮南浦開港の件

18970522 NO5167 木浦•鎮南浦開港の件
한국사데이터베이스 (history.go.kr)
012_0050_1180 駐韓日本公使館記録 12巻 五. 機密和文電信往復控 (118) [木浦•鎮南浦開港の件]
文書題目 (118) [木浦•鎮南浦開港の件]
文書番号 往七四号
発信日 明治三十年五月二十二日 午後四時十分 ( 1897年 05月 22日 )
発信者 加藤 公使
受信者 大隈 外務大臣

(118) [木浦•鎮南浦開港の件]
往七四号
五月二十二日 午後四時十分 発
加藤 公使
大隈 外務大臣

木浦および鎮南浦の開港に関し朝鮮政府ではしきりに準備を急ぎ、またかねての持論に従い勅令をもって施行する模様があるので、当方においてこれを談判進行の時期と認め、まずブラオンと数回交渉の末、昨年九月二十日付機密第七五号で提出、認可を経た通り、取決め書を締結することに内談がまとまっている。その実施期限を調印後二ヶ月内とした。この件公式決定に至ったならば直ちに調印して差し支えないか。












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