鷲尾義久
知略16武力44優雅10勇名15菩提53加護56無常19弓術60
鷲尾三郎の名で知られる。鵯越において、義経の案内役だった現地の老猟師の子。足腰の弱った父に代わって、峻険な鵯越まで義経一行を案内。義経に気に入られて、そのまま義経の家人となり、衣川で主と運命を共にした とされている。まともな資料には出て来ないので、おそらく架空の人物。
ドラマでも案内役の猟師が登場したが、役名は「小六」になっていて、義経主従に加わっている様子もないので、多分このままフェードアウトだろう。
ステータス。まぁ猟師の割にはアレな弓術だけれども、おそらくゲームにおける弓術は「馬上弓」のことを指しているはずなので、一般猟師だとこんなものではないのかなと。
武力44は、頼朝の叔父・志田義広(武力43)よりは高いけれど、文官の代表格の一人・中原親能(武力48)よりは低い みたいな数値。コーエーは何を思ってこんな査定をしたのだろうか。良く分からない。
※インデックス
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1981626821&owner_id=16600073
いわゆる鵯越。世間一般に鵯越と言われているところから降りたとすると、当時の資料にある平家の陣地の位置と齟齬が出ることなどから、義経一行が実際に降りた斜面は別ではないか という議論は昔からあって、「鎌倉殿」も別解釈を採用している。
畠山重忠が馬を背負って斜面を降りるエピソードは、「いざとなったら馬を背負ってでも…」という決意表明に置き換わっていた。まぁポニーサイズと言われている日本の在来馬だけれども、ポニーだって重さは300キロくらいある。科学的に突き詰められた現代のウェイトリフティングでも、一度に300キロ持ち上げられる人間はいないわけで、さすがに馬を背負うは無理な話だよなと。
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