ウクライナでは、8年ぐらい前まで続いた親ロシア政権下で、英米諜報機関と組んで政権を奪い取ろうと言う精密な作戦を練っていたゼレンスキー一派（現政権の一派）が国内のネオナチ（大戦前からの根強い歴史がある）の武装組織や、狂信的ユダヤの武装組織、ウクライナ民族主義の過激派の武装組織にアメリカから持ってきた、あるいは国際的な大金持ちから支援を受けた資金をジャカジャカつぎ込んで買い込んだ武器弾薬を現ゼレンスキー政権を支配しているユダヤ系メディアマフィアたちがこのゴタマゼチンピラ集団を束ねる軍団（最近はマスコミでもその実名を出しています）に組織しまとめ上げて、この連中に金と殺戮兵器を手渡して親ロシア系住民の多い地域に送り込んで、テロ（親露派住民への殺戮とレイプ）をくりかえしていた、と言うのは有名な事実です。
たとえば3月辺りまでテレビに盛んに出ていながらロシアを罵倒するメディアのお馬鹿さん達の過激な発言に対して能面のような表情で何も異論語らなかった慶応女性教授がご自身が書いた論文では数年前まで細かく説明をしています。
こういう西郷隆盛（江戸を焼き討ちにして混乱を起こして徳川を殺し島津の殿様によるクーデターを英国と組んで実現しようとした）張りのテロリストが国内を暴動状況に陥れて、現政権のゼレンスキー（ユダヤ）と首相（これもまたユダヤ人）が権力を掌握し、以後、メディア（もともと現政権のバックは新興メディア財閥です）と教育組織を大々的に動員して、ロシアは悪魔だ、という大宣伝を8年以上続けた挙げ句の今回の「国民総動員」の謎の戦争です。最期の一人が死ぬまで降伏はしないとゼレンスキー大統領はテレビで叫び続けるところなどは、まるで太平洋戦争時の帝国陸軍そっくりで、ぞっとします。
ですから、日本は、対ロ制裁をやりすぎると、エネルギーが高騰し産業が全面的に崩壊してしまうと訴えて、もう少し国益をはかるべきだと思うのです。
■木材など３８品目輸入禁止＝対ロ追加制裁、１９日発動―政府
(時事通信社 - 04月18日 21:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6927495
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