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2022年04月17日07:57

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[競馬予想]2022G1#05 混戦で絞り切れない皐月賞予想

【皐月賞】
 ◎16デシエルト
 ○12ドウデュース
 ▲01ダノンベルーガ
 △02アスクビクターモア
 △07ボーンディスウェイ
 △14ジオグリフ

過去10回の傾向から。
優先出走権あった馬が14頭、なかった馬が16頭と拮抗で近年優先出走権組減少傾向も辛うじて毎年1頭は馬券に。
あった組はスプリングS組が6頭、弥生賞組5頭、若葉S3頭となっている。
なかった組は共同通信杯組7頭で5勝と優先出走権ある組含め最も優秀である。
共同通信杯組含め前走1800m重賞連対馬が8勝、毎年少なくても1頭は馬券になっており要警戒。
また前走は30頭全馬5着以内、うち20頭が1着でありこの組も毎年少なくても1頭は馬券になっている。
前々走を見ても30頭中29頭が4着以内であり例外の1頭17年のアルアインは不利あっての6着だった。(19頭が1着)
但し、前々走がOP以下なら勝ちが必須で2〜4着が許されるのは重賞出走馬のみである。例外は20年3着ガロアクリーク。
尚、前2走で1600〜2000m以外の距離を走っていた馬は馬券になっておらず。こちらも例外はガロアクリーク。
小ネタとしては年明け2走以上馬が13年、21年を除き馬券になっている(第7回以降継続中だったが13年ブレイクされる)。そしてやたら走る7番。
本命は異例のステップで3戦3勝のデシエルトにしてみる。若葉S3着フィデルを物差しにすると勝負になる。
桜花賞では惜敗の武豊騎乗ドウデュースが相手。弥生賞2着はいかにもトライアル的乗り方で巻き返せる。
単穴にキャリア2戦で共同通信杯勝ち馬ダノンベルーガを。堀調教師が出してきたなら。
押さえに弥生賞勝ち馬アスクビクターモア、弥生賞3着7番ボーンディスウェイ、57kg背負って共同通信杯2着ジオグリフの前々走G1・5着馬3頭を。

馬連16−01、02、07、12、14
3連複01、02、07、12、14、16(ボックス20点)


【アンタレスS】
 ◎05ケイアイパープル
 ○13グロリアムンディ
 ▲12バーデンヴァイラー
 △15ヒストリーメイカー
 △16オーヴェルニュ

過去10回の傾向から。
連対した20頭中16頭が4角5番手以内と前が有利な傾向。
前走名古屋大賞典組が8頭と相性よく、次いでマーチS組が7頭、ダイオライト記念組4頭、東海S組3頭。
名古屋大賞典組は全馬3着以内、マーチS組は近3年馬券になっている2着が理想、ダイオライト記念組は連対馬のみ、東海Sは不問となる。
前走距離はフェブラリーS3着だった1頭を除き1800m以上のダートを使っていた。
年齢的には5歳馬6勝と断然も4歳馬2着4回、6歳馬3着5回と勝てないまでもそこそこ馬券になっている。
枠的にはやや外の枠が相性良く勝ち馬7頭は9〜13番だった。9〜13番は合計11頭馬券になっている。
また馬体重は18頭が500kg超で大型馬有利傾向。最低でも460kg台。
本命は好ステップ名古屋大賞典2着からとなるケイアイパープル。
相手筆頭はダート転向後4戦4勝のグロリアムンディ。13番も絶好で。
3番手にこちらは3連勝中でマルシュロレーヌの半弟バーデンヴァイラー。こちらも12番は絶好。
押さえにマーチS3着ヒストリーメイカー、東海S2着オーヴェルニュを。

3連単05=12、13、15、16(軸1頭マルチ36点)

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