今回は沖縄石垣島に行ってきました
大阪は良い天気
当初は慶良間に行く予定でしたが飛行機の値段を見ると石垣の方が安く、関空ー石垣は17000円ほど
石垣には行ける時に行っておこうと予約
機内はまあまあ。横3席の真ん中は空けてある
関空ー石垣は2時間半
上から見る屋久島はキレイ
新石垣空港に到着
曇ってる
石垣は2回目なのですぐに離島ターミナル行きのバスへ
離島ターミナル
離島ターミナルから歩いて10分ほどで今回泊まるハッピーホリデーホテル
2泊で9000円ほど
チェックイン
部屋はまあまあ
寝てる時に他の部屋の下水?水道の音が気になる
安いので古さは否めない
荷物を置いて早速離島ターミナルへ
離島ターミナル近くの居酒屋へ
ゴーヤチャンプル、もずくの天ぷら、八重山そば、シークワーサージュース
どれも美味しかった
近くを歩いてみるが閉まってるお店も多い
この日は早めに就寝
2日目は当初、鳩間島で泳ぎに行く予定でしたが4〜5月はちょうどホタルのシーズンでホタルのツアーにも行ってみたくなり、しかし鳩間島に行くと石垣に戻る時間が遅くなるので半日のシュノーケルツアーに参加する事に
ホテルの朝食は感染対策でお弁当をもらいに行って部屋で食べる
感染対策はウソだと思う
曇り
8時にツアーの車がホテルに迎えに来てくれる
離島ターミナルの先の石垣港に
写ってるのはツアーの参加者ではなくツアーインストラクターの研修の人たち
ボートに乗り込む
大手のツアーなので参加者は僕のほかに7人
若い人が多い
30分ほどで小浜島の北側の干潮の時だけ現れる幻の島に到着
シュノーケルツアーはほとんどが幻の島と抱き合わせになってる
正直、竹富島の幻の島の方がキレイ
他の人たちは記念写真
軽石はここまで来てる
幻の島は30分ほど
シュノーケルポイントへ
ウエットスーツを着て早速海へ
曇ってるがさすがにキレイ
サンゴのたくさんある場所はだいたい遊泳禁止にされててシュノーケルツアーじゃないとこういう所には来れない
1時間ほどで終了
天気が良ければもっとキレイだったと思うが仕方ない
港に戻りまたホテルに送ってもらい終了
シャワーを浴びて夕方のホタルツアーまで時間があるのでお昼を食べに行きます
離島ターミナルから歩いて20分ほどで有名な知念商会
まずはビニール袋を手にはめササミフライをつかみ
おにぎりを入れちゃうんですが僕はササミフライと白身フライと2つの袋を持ってたのでどうしようか悩んでると店員さんがおにぎりを入れてくれた
ソースとマヨネーズをかけて袋ごと握り一体化させる
オニササはひとつ200円ほど
しっかり握って食べるとこれが美味しい
離島ターミナルからは少し離れるけど、これは石垣に来れば必ず食べたいね
お店の前にベンチがあるのでそこで食べれる
ホテルの方に戻ります
途中にあったシーサーと赤いお花
歩道の真ん中に大きな木
ユーグレナモール
おみやげには興味ない
今頃晴れてきやがった
甘いものが欲しくなり離島ターミナル前のこのお店
スムージーのお店
マンゴーミルクかき氷
ホテル前のマンホール
このあとホテルでひと休み
夕方はこの星空&ホタルツアーに参加します
18時にホテルに来てくれる
参加者は僕ひとり
まずはクジャクがよく来るポイント
奥の方に1匹いるが写真ではわからない
次はマングローブがたくさんな所
夕日を見にバンナ公園という山の展望台
良い景色
沈んできた
曇ってるけど良い感じに
これは島バナナの花
日が暮れてきたのでホタルのポイントへ移動
写真ではわかりにくいけどこれがヤエヤマボタル
肉眼では10〜20匹ほど飛んでる
大阪で見るホタルは緑に光るがヤエヤマボタルは白く点滅が早い
ガイドのおじさん
次はこの日は星が期待できないのでヤシガニを探しに行きましょうと
大きい
2時間半ほどでツアーは終了
石垣島に来れば海で泳ぐ事ばかり考えてたけど石垣島の自然も魅力たっぷりでなかなか良かった
ホテルまで送ってもらったあとは気になっていた八重山そばのお店へ
しかし八重山そばではなく野菜そばにしてみた
ゴーヤの天ぷらとジーマミー豆腐
全部美味しかった
ここは自家製麺らしく麺が美味しかったのでレジ横に売ってた麺のお菓子を購入
次も気になってたスムージーのお店
紅芋シェイクと揚げたてのサーターアンダギー
旅行だと財布のひもが緩くなる
ちなみにシュノーケルツアーは7300円、夜のツアーは4500円
長くなりましたがこれで2日目は終了です
ログインしてコメントを確認・投稿する