日本だったらどうなのかと言うと

こういうのって、その番組のキャラにもよるから一概に良い悪いは言えないですよね

普段からそういうことが許される雰囲気だったり、アメリカはそういうの普通っていうこともあり得るし、っていう話です

で、日本の場合だったらどうなのか、っということで言うと

日本の天気予報はせいぜい５分ぐらいの放送時間しかないので

気づいてから、３〜４分も経てば放送が終わることになりますよね

警報が出ている時に、実際に自宅が竜巻に襲われる確率を考え合わせると

放送を終わらせてからすぐにその場で電話しても十分間に合うと判断するのが

日本の社会人のスタンダードな考え方なんじゃないかと私は思いますね

「竜巻警報だ。すぐ地下室に逃げて」　米で天気予報の放送中、気象予報士が子どもに電話　「いいお父さん」と称賛の声
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=6917731