りんかい線、新型車両で「車体幅の拡幅」2024年運行開始へ準備推進
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=95&from=diary&id=6911070
東京臨海高速鉄道(りんかい線)が「中期経営計画 2022」を発表、再来年(2024年)の運行開始に向け、「より安全で快適な車内空間を有する新型車両の導入準備を推進する」ですか。記事によると、経営目標のひとつに「お客様サービスの向上」を挙げ、安全で快適な車内空間を有する新型車両の導入、70-000形電車施策の強化、周辺まちづくりなどを踏まえた駅改良の検討など、車両と駅施設の利便性・快適性の向上を図り、誰もが利用しやすく快適な移動空間を提供するとのことですが、平成8年の第1期区間の新木場―東京テレポート間の開業以来使用されてきた70-000形電車も既に登場から四半世紀となり、2度(平成14年の第2期区間の天王洲アイル―大崎間開業・JR東日本の埼京線・川越線との相互乗り入れ対応、平成16年の全列車10両編成化対応)の増備で現在の陣容(80両。編成変えに伴う一部の余剰車両はJR東日本に移籍)となりましたが、JR東日本の209系をベースとした設計で、機器更新はしていても車体幅が狭く旧式な設計であり、埼京線が車体幅の広いE233系に置き換わり、池袋―大崎間で共通の路線を走る湘南新宿ラインのE231系・E233系、そして相鉄線の12000系も広幅の車両で、やはり見劣りは否めない感じがありますね。
三セク路線であり、経営が厳しい中のりんかい線としても「安全で快適な車内空間を有する新型車両の導入」は“喫緊の課題”ながらも実現への目処は厳しい状況だったようで、これにコロナ禍が加わって、という中、漸く新型の広幅車両導入となったわけですが、新型のE235系ベースなのか、相鉄線の12000系同様のE233系ベース(一世代前)なのか、そのあたりも気になるところでしょう。
とにかく、どんな車両が登場するか、期待したいところです。
ログインしてコメントを確認・投稿する