柏崎刈羽原発で導入の火災感知器など 製造会社が不正を公表 東京電力「大変遺憾」
3/31(木) 16:17 NST新潟総合テレビ 配信より
NST新潟総合テレビ
火災警報システムなどを手がける日本フェンオールは31日、2013年9月から2020年10月に製造した火災感知器と通信用の中継器合わせて9633個で不正があったと発表しました。
この火災感知器や中継器は東京電力・福島第一原発で430個、柏崎刈羽原発で3595個設置されていることが確認されています。
日本フェンオールによりますと、製造した火災感知器などは日本消防検定協会が承認した部品とは異なる部品で製造していて、その事実の発覚を防ぐため不正な手段を用いて適合検定に合格させていたということです。
一方で、火災感知器などの機能や性能には問題ないとして原子力発電所への安全性への影響はないということです。
この発表を受け、東京電力は「フェンオールが不正を行った設備を納入していたことは大変遺憾。今後、厳正な対処を検討する」とコメント。
日本フェンオールに対して早急な原因究明と対策の報告を求めています。
NST新潟総合テレビ
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最終更新:3/31(木) 16:17 NST新潟総合テレビ
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