mixiユーザー(id:9107189)

2022年03月31日07:41

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少年法改正で。

おはようございます。

明日から4月 新年度が始まる、其処で大きく変わるものが少年法改正です、今日までは少年Aと言う表現で済ました者が名前が新聞や報道機関で特定される物です、元々日本は、恥の文化です、世間に顔向けが出来ない とか 親の顔が見たい 等と言われて批判が親にも及ぶ、耐え難い非難集中です、親は人に迷惑を掛けるな と言い、その事を守れと教えた。

18歳で少年法で個人情報が守れなくなったこと意味する、「少年法」と聞き思い出すのが、山口光母子殺害事件です、1999年4月山口県光市の本村宅に少年Aが潜入して起こした婦女暴行事件です、俺は18歳以下で少年法で守られている と犯人自ら言った、本村は何も知らない と馬鹿にした言い方おもしていたが、少年法の解釈事態が違い裁判時には成年と成り死刑判決を言い渡された、浅はかな知恵としか言いようがない。
こんな判決は可笑しいと弁護士が擁護する者が手を上げた、その言い訳がナント漫画の世界で言う生き返り、殺した母親を押し入れに入れたら生き返る と言う事を信じていた。
こんな言い方で裁判の判決を逃げる処方を取った弁護士に、こんな奴は解雇するようにと言ったのが元大阪維新の会会長橋下弁護士です。

18歳で大人の仲間入りてどー考えても早い、総理の名前も知らない世代が選挙にも参加する、同じ1票を出す事に不安です人気投票とは違う選挙なら多くの人が参加するが、一人決算の詐欺には、最早無防備です、今の高校生では何の教育もなしで社会に出された事に成る被害者も増える事に成る。
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