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2022年03月29日12:07

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ゆたぼん君への憧れ

僕は、小・中学生の時に、少年革命家・ゆたぼん君みたいな生活をしたかったですね。

僕は昔、不登校で家に居る時に、世間体を気にする家族から散々いびられたものです。

それでも、学校に行くよりは、家に居る方がマシでした。

教師や同級生の顔を見たくなかったし、声を聞きたくなかったし、授業を受けたくなかったからです。

うちの家族が、ゆたぼん君のお父さんみたいだったら良かったのに、とつくづく思います。
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