結婚前から嫁の身体があまり丈夫ではないと知っていた。
その為、私もなるべく家事をするようにしていた。
嫁に少しでも楽をさせたいという理由も無くは無い。
しかし最大の理由は嫁が入院した際に家事が何も出来ないというのでは困ると分かっているからだ。
今日は定時で帰宅。
嫁は残業なのか遅いようだ。
ご飯が無かったので取りあえず炊く。
帰ってくるまで掃除機で掃除。
終わった時点で嫁から20分後に着くと連絡がある。
間に合いそうなのでおかずを作る。
鶏肉と長ネギとシメジを切って焼いて調味料ぶっかけるだけだが。
嫁帰宅。
夕飯後にさっさと寝たいので先に嫁に風呂に入ってもらって。
食器を洗い。
寝床(布団)を準備。
風呂から出てきた嫁に皮膚病の薬を塗る。
次は私が風呂。
ゆっくり入って出たら洗濯スタート。
寝床に戻ると嫁はもう寝てる。
洗濯が終わったら干す。
寝てる嫁の呼吸を確認する。
生きてるようだ。
じゃあ動画観て酒飲んでガンプラ弄ってから寝る。
それで私の今日一日が終わる。
うん。
私が仕事で遅くなる時は半分ぐらいは嫁がやるので。
私に嫁が必要かどうかについては考えないことにしている。
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