小学校で卒業式 鹿児島 川内小・大隅南小[03/24 19:46]
MBC NEWS配信より
https://www.mbc.co.jp/news/article/2022032400055250.html
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鹿児島県内のほとんどの公立小学校では24日、卒業式が行われました。
薩摩川内市中心部の川内小学校でも、51人の児童が学び舎を後にしました。卒業式では、児童ひとりひとりが保護者らにひとことずつ呼びかけました。
「お母さんいつもおいしい料理ありがとう。お父さんいつもバスケを教えてくれてありがとう」
式のあと、記念写真を撮り、晴れの門出をかみしめた子どもたち。中には感極まる児童もいました。
(卒業生・児玉希乃花さん)「実感わかなかったけれど・・・やはり卒業するんだなとわかりました。(新型コロナで)当たり前の日常が当たり前ではないと教えられた2年でした」
(父・洋さん)「元気に大きく成長してくれた」
(卒業生・柴田瑠奈さん)「(将来の夢は?)公務員とか人を守る仕事をしたい」
(母・有香さん)「心を強く、たくましくこんな時代なので生き抜いていってほしい」
県教育委員会によりますと、県内の公立小学校ではこの春、1万4853人の子どもたちが卒業する予定です。
一方、今月末で閉校する全校児童8人の曽於市の大隅南小学校では、最後の卒業式となりました。最後の卒業生となった、坂口ゆいさんと田中煌愛さんが感謝の言葉を述べました。
(坂口ゆいさん)「友だちや先生方、お母さんがいつも支えてくれました。感謝の気持ちでいっぱいです」
その後、卒業生と在校生が思い出を語り合い、みんなで校歌を合唱しました。
(田中煌愛さん)「最後の卒業生ということで、さびしい気持ちもあるけど、中学生に向けてがんばっていきたい。中学生になったら、たくさん友だちを作って仲良くしたい」
(父・田中覚己さん)「自分の卒業の母校というのが、中学校、高校、小学校と全部閉校になったんですよ。ひじょうに今回、さびしく思います。自分の目標に向けて頑張ってくれたら」
来月から卒業生2人は大隅中学校に進学、在校生6人は岩川小学校に通学します。
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