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2022年03月21日08:42

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池袋西口としま商人まつり&鉄道模型芸術祭

昨日〜今日まで池袋西口公園や東京芸術劇場で開催中の「池袋西口としま商人まつり&池袋鉄道模型芸術祭」を見に行ってきました。出勤前だったので手短に見ることしかできなかったものの、なかなか見応えがありましたね。
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このイベントの目玉の一つが池袋西口公園を走るSLで、軽便鉄道車両の保存を手掛ける団体「羅須地人鉄道協会」が成田ゆめ牧場で走らせているものが出張で来ていました。
ただ展示されているのではなく、公園内に数十mだけとはいえきちんとレールが敷かれて実際に走っていましたし、500円で運転体験もできるというのはなかなか凄いですね。
さすがに都心部で石炭を燃やすのは難しいということで灯油焚きにしていたそうですが、きちんと火が入れられて蒸気を上げて走っていました。
この車両は7号機「GINGER号」で、保存車両ではなくオリジナルの新造車なのですが、約120年前に日本に輸入された米国HKポーター社製蒸気機関車、通称「亀の子ポーター」を再現して新規に製作したものだそうです。
鉄道模型を作る愛好家は沢山いますが、本物を作ってしまう人は数少ないでしょうし、さらにSLともなれば本物を作れる人は日本でも世界でも数えるほどしかいないのではないでしょうか。

軌間610mmという一般的な鉄道(1067〜1435mm)の半分程度の線路幅なので車両は非常に小型で軽自動車くらいの大きさですがSLの迫力は変わらず、発車時には勢いよく蒸気が噴き出すのが印象的でした。
なお、610mm軌間というのは鉱山や工場内のトロッコのような専用線、遊園地の乗り物での採用例は多かったそうですが、一般の旅客営業路線で使われたことはないと思われます。
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SLを見た後は東京芸術劇場の地下で行われている鉄道模型の展示を見ました。
新旧様々な模型があってなかなか見応えがありますが、SL牽引の荷物列車、昔の気動車特急(キハ81形)、地方私鉄風の自由形と思われる旧型電車などが個人的に好みでした。
私ももう少し手先が器用だったり時間があればこういうものを作ってみたい気がしますが、いかんせん技術力がありません。
また、池袋鉄道模型芸術祭のほうはこの鉄道模型レイアウトだけは入場無料ですが、それ以外の場所は有料になり、もちろん時間があれば有料エリアも見たいところでしたが、出勤前だったので無料エリアだけを見ました。
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また、鉄道関係展示以外にも西口公園内には物販ブースが設置され、お茶だったり野菜だったり和菓子など色々と売っていましたね。物販ブースには岩手県一関市からの出店も予定されていたそうですが、数日前の地震の影響により急遽参加できなくなってしまったそうです。
今日も遅番勤務なので出勤前に寄るかもしれませんが、さすがにSL運転体験に参加する時間はなさそうです。

今回の日記、その他写真は、こちらにもアップしております。
http://blog.livedoor.jp/silkroad_vx/archives/13230962.html
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