ゼレンスキー大統領が制空権の重要性を強調するため、
真珠湾攻撃を引き合いに出した。
制空権争いという点では、
フォークランド紛争の方が適当かも知れない。
潜水艦の魚雷の一撃で、巡洋艦を沈められた
アルゼンチンは制空権争いに活路を見出すしかなかった。
この時、有名なエクゾセミサイルがイギリス軍の
駆逐艦と輸送船に被害を与えた。
そこで、数で劣るものの精鋭による短期決戦に出た
イギリスは徴兵されたばかりで練度が劣る
アルゼンチン軍を降伏に追いやり無事終了。
しかし、イギリスはこの島の維持に
多額の費用をかけざるを得なくなりましたとさ。
ってな話があったのを
知ってる日本人って少ないかもね。
■「モラルに反した戦争した真の悪党」 バイデン氏がプーチン氏を非難
(朝日新聞デジタル - 03月18日 03:47)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6889677
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