もうずいぶんと昔の話です

父親の時もちょっとしたことはありましたが

特に顕著だったのは母の時ですね

当時、某有名テーマパークで無線を持って働いていたんですが

なんか胸がドキドキしたので急遽トイレに入って休んだんですが

あまりにドキドキするので、病気かなんかで心臓がおかしくなったのかと思いました

すると、無線で呼び出しがあって、大至急オフィスに戻るように命じられました

仕事中にオフィスに戻れというのは滅多にないことなのでなんだろうと思って戻ってみると

家族からすぐ病院に行くようにという連絡があったとのことでした

遠いところで働いていたので病院についた時にはとっくに亡くなっていたんですが

伯母が言うには最後にずっと私の名前を呼んでいたみたいだったとのことで

その頃がちょうど私の心臓がドキドキしていた辺りでした

無線の交信も病院の死亡時刻も記録されているので、後から一致を確認できました

考えてみると、その前の日にも、一度も倒れたことなんかない家の中のお札がなぜか倒れていたので、それも前兆だったんだと思います

ちなみに、私はカンは良い方だとは思いますが、普段特に何か超能力的なことがあるわけではありません

自分の感覚としては、何か特別なことで何かが同調しちゃう時にそういうことがあるような気がします

あ、そういえば、今「作成する」ボタンを押そうとした時に思い出しましたが

父親は、亡くなる時じゃなくて、心臓手術の時にすごいことがありましたね

長くなるので省略しますが、母の時よりすごい話しかも知れません

なぜ先に母の方を思い出したんだろうか

■＜不思議な第六感＞「よくないことが起こりそう」。あなたがこれまでに経験した虫の知らせは？
(ママスタジアム - 03月12日 06:21)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=176&from=diary&id=6882730