■ロシアの北方領土特区法を批判=政府
(時事通信社 - 03月10日 12:02)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6880283
所詮いつものポーズ。
「北方領土」は、一部の「日本人」にとって「還ってこない」方が金になる。
ロシアは「戦争で失った領土は、戦争でしか奪還できない。」
って以前から言っている。
なのに安倍元総理は、数年前ロシアに3千億円もの血税を、
「話し合いの為の話し合い」とか訳の分からん理由で無償で与えている。
何故か?
それは「北方領土返還」を「利権」にするためのものだったと考える。
過去を振り返っても「北方領土返還」は「金」になるのだ。
「北方領土返還」を掲げどれだけの血税が、ソ連、ロシアに流れたか。
そして、どれだけの日本の国会議員がその「おこぼれ」にあずかってきたか。
安倍氏の浅はかな行動は、即アメリカにお灸をすえられる形で終わった。
マジ売国奴。だからトランプにも信用されず、接待ゴルフ「しか」できず、
日米地位協定などアメリカとの問題は何も改善できず言いなりになり、
ただアメリカに「媚びた」だけの外交で終わってしまった。
なのに信者たちは、「外交の安倍」と褒めたたえた。馬鹿かよ?(笑)
しかし・・・北方領土がもし返還されたとして・・・「日本人」で住む奴いるか?
人口が激減し、本州でも過疎化が進んでいる地域が多いのに、
どう「管理」するんだよ?っていう現実的な問題が出てくる。
ロシアによる「ウクライナ侵攻」は未来の「北海道」かもしれない。
80年代は「ソ連」に対し、もの凄く緊張感があった。
平和ボケした日本の政治家は「北方領土」についてもっと真剣に考えたほうが良い。
間違いなく「今」が「その機会」だよ。
国会議員なら、自分の懐に入ってくる「金」より、
未来も含め「国民の安全」を考えてください。
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