ここはね、おさらいとしては朝日杯の予想が「完璧」でしたからね!(3頭中3頭独占の決着)
でも距離が違う条件ではありますからね、それでもどうですか、ドウデュースですね!
マイルチャンプですが、距離が延びての心配は少なそうで、中山二千の舞台設定もこなせないという走りでは無さげでしたしね、同じ坂のある右回りで寧ろ力関係からして上位設定は揺るがない存在にはあると思われます。
多分数字的にも有力と出る完璧な成績ですし、そこを調べるよりも状態確認が最優先な馬くんで、勝ちに行く必要がない立場で、皐月賞ベスト状態の為のレースとなりますので、そこの勝負のアヤが予想の難しいところです。
ですから能力が抜けきっていると判断すれば頭1頭軸、無難には馬券の軸、ここは揺るがないメンバーだと思われます。
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