銀メダルは取れたとは言え、小野寺コーチさんの仰ってた通りに一歩間違えれば“げっぱ”あり得た展開になりました、今大会通算6勝5敗でしたが、5敗の内4敗がコンシード負けというのがその事を証明している。
今後もカーリングに注目していきますが、負けるにしても出来るだけコンシード負けを失くして接戦に持ち込むようにしていってもらわないと、世界は元より日本国内でも厳しくなるんじゃないかと心配してしまいます。
てな感じの同様の、いやそれ以上に厳しい事をマリリンさんも仰ってはるので、銀メダルのご褒美期間は1週間ぐらいにして、今後も心して試合に臨んで欲しいです。
カーリング女子日本代表がもたらしたメダル以上に大切なもの。十分に伝えた競技の魅力とカーリング界への好影響
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