ロイヤル裏口入学は可能なのか？

■悠仁さまが筑波大学附属高校を一般受験する姿をキャッチ！受験票を握りしめた緊張な面持ち
(週刊女性PRIME - 02月13日 12:40)
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悠仁の筑附への進学は、お茶の水女子大附との「提携校進学制度」を利用して行われるとささやかれていた。「提携校進学制度」自体が悠仁のために設けられた制度ともいわれていた。
本当は中学校から筑附に行かせたかったが、眞子結婚問題などで秋篠宮家に逆風が吹くなか、それをさらに加速させかねないとして中学から筑附に行くことはしなかった、ともいわれたが、これは間違いだと思う。真相は、中学から筑附に行った場合、筑附高に内部進学できない可能性が高いと判断したからだろう。筑附では中学から高校に全員進めるわけではない。筑附中の定員は男女とも100名であり、そのほとんどが筑附高への内部進学を希望する。内部進学は試験で男女とも80位までである。(内部進学試験を受けて合格したら必ず進学しなければならないと決められている。)だから高校からの入学を目指したのだろう。
しかし一般入試を受験しているということは、「提携校進学制度」による進学ができなかった、つまり「提携校進学制度」が要求する最低限の成績基準を満たさなかったということだろう。お茶の水女子大附属は最低限の良識を発揮し、秋篠宮家の無茶な要求をはねのけたのだろう。
で、一般入試を受けているようだが、「提携校進学制度」ですら入学できない成績なのに、一般入試で合格するわけがないと考えられる。つまり、もし悠仁が合格すれば、それは「ロイヤル裏口」ということだ。さあ、筑附は良識を発揮するのか否かが問われている。
もし悠仁が筑附に入学すれば、東京医大の佐野貴徳クン(自称「日本一幸せな浪人生」)と同じ扱いを受け、不登校になるのだろうか？それともロイヤル特別学級で1人だけで授業を受ける日々になるのか？