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2022年02月13日05:28

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[競馬予想]春のG1へ繋がる東西重賞予想

【京都記念】
 ◎06ユーバーレーベン
 ○10レッドジェネシス
 ▲04レッドガラン
 △01タガノディアマンテ
 △02マリアエレーナ

過去10回の傾向から。今年も阪神で。
馬券になった30頭中、前走海外組含めG1出走馬が21頭と圧倒。G2組5頭、G3組3頭。
前走G1組は毎年少なくても1頭は馬券に。
その前走30頭中17頭は5着以内。9頭も6〜8着なのでそこそこの好走が必要。
二桁着順からの巻き返しが4頭居るが前走G1だったことには留意。
そして前走が年明けだった場合、中山金杯組かAJCC組しか好走しておらず。
また前走距離は2200m以上を使っていた馬が23頭で毎年少なくても1頭が馬券に。
世代的には4歳3勝、5歳6勝とこの2世代が強い。
尚、7歳以上は2着1回3着1回と苦戦傾向。
ここはジャパンC6着からとなる4歳馬ユーバーレーベン本命で。
相手に菊花賞13着以来も2200m重賞相性いい4歳馬レッドジェネシスを。
単穴は不振の7歳も中山金杯を制してきたレッドガラン。
内有利の阪神ゆえ押さえには1番タガノディアマンテ、2番マリアエレーナの内枠前走G3好走馬2頭を。

3連単06=01、02、04、10(軸1頭マルチ36点)


【共同通信杯】
 ◎02アサヒ
 ○10ダノンベルーガ
 ▲06アケルナルスター
 △05ジオグリフ
 △11ダノンスコーピオン

過去10回の傾向から。
馬券になった30頭中26頭が前走3着以内だった。それ以外はG1組か京成杯組。
30頭中半数の14頭が重賞組、次い1勝クラス組8頭、新馬戦組6頭の順。
その前走距離は1600m〜2000mに限られる。2000m15頭、1800m10頭、1600m5頭と長い順に並ぶ。
また前走人気も30頭中28頭が5番人気以内に支持されておりそれなりの馬が好走傾向にある。
キャリア2戦以上だった馬は前々走も好走馬多く23頭が3着以内だった。
枠的には1〜4番が13頭、6〜9番も13頭と偏りが見られる。
脚質的には4角4番手以内だった馬が19頭と先行有利である。
本命は2番に入った東スポ杯2着からとなるアサヒを。東スポ杯直行組2勝2着1回3着1回と相性悪くない。
相手に2000m組から新馬戦勝ち直後のダノンベルーガを。前走の上り33.1秒は圧巻。
単穴にホープフルS7着からとなるアケルナルスター。デビューから3戦G1含め上がり最速で。
押さえに朝日杯FS掲示板組のジオグリフ、ダノンスコーピオンを。

3連単02=05、06、10、11(軸1頭マルチ36点)
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