企業メディアとビッグテック、#FreedomConvoy に対抗して連携

企業メディアとビッグテック、#FreedomConvoy に対抗して連携

偏見、権力、ガスライティングが生々しく映し出される
パンデミックの社会的な支配力が明らかに弱まりつつある中、様々なレベルや地域の政府は、自分たちを2つのバケツに分類しているようです。

すべての緊急対策を終了し、蔓延するCOVIDと共存することを学ぶ。
緊急事態の権限にしがみつき、さらに上を目指す
カナダは、ケベック州の政治王朝から首相を選ぶ左翼リベラル派が中心となって運営する広大な国であり、トロント都市部（416番地）の支持なしには成功し得ない国である。

カナダの企業メディアは、大部分が均質で、リベラルで、臆面もなくグローバリストである。彼らにとっては、トロントやオタワ以外の地域は「Flyover Country」なのです。そこで起こることは、自分たちの国が構造的に人種差別的で、炭素をまき散らす醜悪な国であることを国民に信じさせるために、被害者意識の物語に包むことができる問題でない限り、問題にはならないのだ。

カナダでは、自由党と保守党の間で、最高税率を53％（現在）にするか45％にするかというイデオロギー論争が繰り広げられるだろう。もし、事態が本当に荒れ狂い、素手で戦うことになれば、トルドーは「ダブルマスク」のマンデートを打ち出し、エリン・オトゥール（2度の選挙で大敗した三流の非実力者）は「1.5マスク！」と言うかもしれない。それでも、世論調査のデータが出れば、すぐにワッフルするのだろう。

自由党よりさらに左のNDPを除けば、これがカナダの政治スペクトラムである。連邦政府では、NDPは大富豪の社会主義者が率いています。

この国のリバタリアンは冗談のようなものです（すみません、でも本当です。私は2015年に連邦政府のリバタリアン党から立候補したので、そう言わせてもらっています）。

すべてのカナダ人の公民権のために実際に立ち上がる政治指導者は、ほとんどいないのです。連邦政府ではマキシム・ベルニエ、PPCを運営し、ここオンタリオ州ではランディ・ヒリアーとローマン・ベーバーのような、ロックダウンと義務化に抵抗して#FordNationから追い出されたMPPのカップルがいます。

このような稀な政治的発言になると、そして彼らへの支持の高まりにもかかわらず、企業メディアは一斉に彼らを差別主義者、極右などと悪者扱いするのである。

どこからともなく、トラック運転手がやってくる
どこにもない」というのは、進歩主義的な考え方が支配的で強制的なカナダの経済中心地であるトロント以外の場所という意味です。ここトロントでは、食料品店の棚がむき出しになると、その理由を真剣に考えるよりも、Amazon Primeのサポートデスクに怒りの電話がかかってくることが多いのです。ホールフーズの棚に毎日欠かさず魔法のように並んでいるものはすべて、カナダ（またはアメリカ）の僻地からやってきた非コスモポリタンな平民によって栽培、養殖、飼育、屠殺、加工、そして輸送されたものだという認識はないのだ。

誰もやらないから、#FreedomConvoyはオタワへ行き、vaxパスポートと監禁専制政治に抗議しているところである。

それは政治的野党の仕事だった、彼らは代わりにそれを支持した。

それを検証し、疑問を投げかけるのが主流メディアの仕事であった。それどころか、彼らはそれを宣伝した。

つまり、（メディアの目には）後進的で人種差別的で幼稚な田舎者が、憲法で保証された人権のために立ち上がることになるのだが、ほとんどのカナダ人は臆病者かお人好しなので、それを要求することはできないのだ。

予想通り、連邦政府から何億ドルものリベート、税額控除、資金提供を受けているカナダの企業メディアは、トラック運転手に対して敵意をむき出しにしてきた。国営放送のCBCは、「ロシア人俳優」というカードまで出している...。

そして、ビッグ・テックの仲間たちが彼らを助けている。

左側：FreedomconvoyでクリーンなブラウザでGoogle経由で検索、右側：DuckDuckGo経由で同じ検索をしたもの。


クリックでフルサイズ
この問題全体が、いかにGoogleによって組み立てられているかに注目してください。

もしGoogleに任せていたら（検索に使っていたらそうなる）、#Freedomconvoyに対する一般的な支持はなく、折り返し地点より上はすべてメディアの反感と敵対する編集者の悪口になっている。

DuckDuckGoとは対照的です。DuckDuckGoは、輸送船団そのものとそのWikipediaのエントリに関係するウェブサイトからの抜粋を淡々と引き込みます。

どちらが偏見に満ちていて、あらかじめ決められたシナリオにあなたをはめ込もうとしているのでしょうか？どちらが、ユーザーが実際に検索しているものを引っ張ってこようとしているように見えるでしょうか？

これを書いている時点で21,000人以上の寄付者から790万ドルを集めているフリーダムコンボイのためのGoFundMeも、最初はそれを中断して資金を凍結しようとしていたようにしばらく見えた。幸いなことに、彼らは大混乱の始まりに直面したときに手を引きました。(開示：私はFreedom Convoyに寄付をしました。）

トルドー首相は、カナダ人を人種差別主義者や女性差別主義者として悪者にしていないときは、オタワでトラック運転手たち（彼は「フリンジ」と呼んだ）と対面することはないだろう。彼はコミュニティCOVIDの暴露を主張して身を隠している...。

トルドーの話の問題は、オタワの公衆衛生の規則では、陰性検査を伴う無症状の地域住民との接触に対して5日間の隔離を要求していないことが明らかなことだ。トルドーは基本的に嘘をついている（その後、街から逃げ出したが...）。

今月の初め、元旦にパンデミックは終わったと書きました。それは、最も洗脳され、利己的な人々が、失敗したシナリオにどれだけ熱狂的にしがみつくかの問題である。トラック運転手は抵抗勢力である。私は抵抗の一部であり、あなたも抵抗の一部であるべきです。

政治家に責任を持たせる：現職の政治家を一人残らず落選させる。どの管轄区域のどのレベルの政府であれ、監禁専制政治に声高に反対しない役職に就いていた者は、すべて辞めなければならない。主要メディアの購読をすべて解約する。テレビも消す。

市民権と人権の完全な回復を阻む誰であれ、誰であれ、責任を取らされるときが来たのだ。

(TwitterやGettrで、#FreedomConvoyに対するメディアの偏見に関する私の継続的な報道をフォローしてください。）

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