【大阪国際女子マラソン】松田瑞生が2時間20分52秒で3度目の優勝
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2年ぶりにロードで開催される大阪国際女子マラソン。今回からコースが一部変わり、
北浜交差点を右折してその次の道を左折して中之島公会堂に向かうルートが
なくなって、北浜交差点からそのまま淀屋橋交差点から御堂筋に入り、
その関係で折り返し点が道頓堀橋南詰交差点から難波交差点に延長。
またスタート地点もトラック100mスタート付近から第4コーナー付近と
リニューアルされた。
今年も外国からの招待選手はおらず、神野大地選手や川内優輝選手、そして
箱根駅伝で道を間違えた(え、もういいって?^-^:)寺田夏生選手が
ペースメーカーを務めた。
レースは序盤からハイペースグループについた松田瑞生選手と上杉真穂選手が
互いに譲らずに進んだが、25キロを通過したところから上杉選手が脱落。
そのあとは松田選手の独壇場。途中ペースが落ちるところもあったが持ち直して、
そのまま優勝のゴールイン。タイムは2時間20分52秒で昨年周回コースで
行われた時の一山麻緒選手、通常コースで行われた野口みずきさんのタイムを
ともに上回る大会新記録で優勝。来年行われるMGC出場権と今年夏に
アメリカ・オレゴンで行われる世界陸上の出場権を獲得した。
25キロで離された上杉選手もあきらめない走りを見せて2位でフィニッシュ。
タイムは2時間22分MGC出場権を獲得するとともにオレゴン世界陸上に
大きく前進した。また3位の松下菜摘選手、4位の谷本観月選手、5位の
阿部友香里選手そして6位の佐藤早也伽選手もMGC出場権を獲得した。
特に阿部選手は2018年、MGC出場権をわずか2秒差で逃し悔しい思いをした。
そして今年進退をかけて挑んだがその思いが実り、見事リベンジを果たした。
女子マラソンはこの後3月6日の東京マラソン2021(G1・昨年順延分)、
翌週3月13日の名古屋ウィメンズマラソン(SG)とまだまだ目が離せない。
第41回大阪国際女子マラソン(G1)総合成績※敬称略
1:松田 瑞生 2時間20分52秒(大会新記録)
2:上杉 真穂 2時間22分29秒
3:松下 菜摘 2時間23分05秒
4:谷本 観月 2時間23分11秒
5:阿部友香里 2時間24分02秒
6:佐藤早也伽 2時間24分47秒
(以上MGC出場権獲得)
7:川内 理江 2時間25分35秒
8:岩出 玲亜 2時間27分14秒
9:加藤 岬 2時間28分27秒
10:池満 綾乃 2時間28分53秒
11:田中 華絵 2時間30分45秒
12:山口 遥 2時間30分49秒
13:沼田 未知 2時間31分52秒
14:兼重 志帆 2時間32分54秒
15:萩原 歩美 2時間34分14秒
16:澤畑 朋美 2時間36分45秒
17:宮永 光唯 2時間38分28秒※
18:野村 沙世 2時間38分55秒
19:池内 彩乃 2時間39分36秒
20:堀岡 智子 2時間41分32秒
(そのほか主な選手)
21:伊藤 舞 2時間42分08秒
28:小川 那月 2時間44分37秒※
※:ネクストヒロイン
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