アップライジング トラッカーズ・フリーダム・コンボイは全世界の希望の光だ

アップライジング トラッカーズ・フリーダム・コンボイは全世界の希望の光だ（ライブスレッド） - RAIR

トルドー首相が「ワクチン未接種」や「自由への抗議」を誹謗中傷するために最善を尽くしているにもかかわらず、トラッカーズ・コンボイは国際的な支持を集め、史上最大規模になる勢いです。

カナダのトラック輸送車列抗議の最新ニュースをご覧ください。

ワクチン接種義務化に反対するトラック運転手の大規模な車列が、オンタリオ州南西部を通過し、カナダの中心部を回り続けています。トラック運転手と支援者は、土曜日にオタワの国会で大規模な抗議行動に参加する予定です。

2020年、エジプトは最も長いトラック隊列のギネス世界記録を更新した。長さ7.5キロメートル、480台のトラックで構成されていた。長年、オランダが416台のトラックによるパレードで記録を保持していた。しかし、ブリティッシュ・コロンビア州からオタワに向かうトラック「フリーダム・コンボイ」は、まもなく史上最大規模になる予定だ。

トロント・サン紙によると、参加するトラックは5万台にものぼり、オタワまで無傷で行った場合、これまでの記録を10倍程度上回ることになるという。1月29日、オタワはトラックで溢れかえることになる。

「全長70キロメートルです」と、自由護送団のスポークスマン、ベンジャミン・ディヒターが述べた。「飛行機で撮った映像を見たことがある。感動的だ"

希望の光
何千人ものカナダ人が寒さに耐えながら、このルートを歩いています。支援者たちは沿道に並び、陸橋から声援を送り、自宅やレストランでドライバーに食事を提供しました。

今朝、カナダのニューブランズウィック州モンクトンで自由を求めるトラック運転手の車列に声援を送る群衆。

カナダ・マニトバ州のウィニペグでは、トラック野郎がオタワに向かう際に群衆が歓声をあげています。

アルバータ州ではトラック運転手に声援を送るため、支持者が通りに並んでいます。

夜通し、トラック運転手への応援のため、人々が通りに並んでいます。

昨夜、RAIR Foundation USAはオタワの国会議事堂に2日早く入り、予定されている大規模な抗議行動に対する特別措置がとられているかどうかを確認しました。抗議者たちはすでに現地に到着し、歓喜の声をあげていました。

この抗議は草の根運動であり、主催者が想像していたよりもはるかに大きく、多くの支持を集めている。

フリーダムコンボイ」は、2022年1月15日に施行されるワクチンCovid義務化に抗議するために組織されたと伝えられています。カナダと米国の政府は、国境を越えるためにmRNA実験的遺伝子治療注射を義務化した。

カナダトラック連盟（CTA）によると、カナダとアメリカの国境を越えるトラックドライバー16万人のうち、20％に当たる3万2000人が義務化により路頭に迷う可能性があるという。また、トラック運転手へのマスク着用義務化にも抗議している。これはトラック運転手にマスク着用を命じるものである。しかし、人々にとって、この車列は希望の光である。

このイベントのために企画されたGoFundMeでは、すでに700万円を超える寄付が集まっている。主催者はGoFundMeのページでイベントの趣旨を説明している。

カナダ国民の皆さん、政治的な行き過ぎた行動はもう終わりです。現政権は、私たちのビジネス、産業、生活の基盤を破壊するような規則や命令を実行しようとしています。カナダ人は、地球を形成してきた多くの方法で、人類に不可欠な存在です。

私たちは、連邦政府の門前で闘い、国民に対するあらゆる命令をやめるよう要求しているのです。中小企業は破壊され、家は破壊され、人々は虐待され、生き残るための基本的な必需品を拒否されています。このような指令に終止符を打つことは、カナダ国民としての私たちの義務です。

私たちは、この困難な任務のプレッシャーを軽減するために、まず燃料費、そしてできれば食料と宿泊費を援助するための寄付をお願いしているのです。

ジャスティン・トルドー、フリーダムコンボイを標的にする
1月26日、記者会見に臨んだカナダのジャスティン・トルドー首相は、日常のトラック運転手たちによって組織された自由の輸送隊を支持する数百万人を「少数派」と呼び、政府に従うことによってのみ市民は権利と自由を取り戻すことができると付け加えました。

自由を愛する膨大な数のカナダ人がオタワにやってきて、彼の演出手段を止めるよう要求したことにショックを受け、目に見えて動揺したトルドーは、次のように述べました。

"オタワに向かっているのは少数派のフリンジで、彼らが表明している受け入れがたい意見を持っているが、それは互いのために存在し、科学に従い、互いに守るために歩み寄ることが、国としての自由、権利、価値を確保し続ける最善の方法であることを知っているカナダ人の意見を代表するものではない。"

トルドーがトラック運転手を標的にしたのは驚くことではありません。トラック運転手は、医師が食事をするのを確認し、薬や機器を届けるなど、医師以上に必要不可欠な存在だからです。

トルドーの危険な罵倒の歴史
左翼のリーダーは、彼の最新の非科学的な命令に従わないカナダ人をターゲットにしてきた長い歴史を持っています。トルドーは "ワクチン未接種者 "を繰り返し、危険なまでに中傷してきた。

2021年12月、トルドーはケベック州のテレビ出演で、実験的なコビド「ワクチン」を接種しない人々は "しばしば人種差別主義者や女性差別主義者の過激派 "と発表し、視聴者を唖然とさせた。

この左翼的なカナダのリーダーは、国が "これらの人々を許容する "必要があるのかどうか疑問を呈した。彼はさらに、ワクチン接種を受けていない人を "科学否定者 "として中傷し、バッシングした。注射を拒否する人々は "人口の小さなグループ "であるが、トルドーは、彼らはまだ "場所を取っている "と述べる。

2021年9月6日、首相はまた、首相に反対するデモ参加者は「人種差別的、女性差別的な攻撃」を行う「反ワクシング集団」であると述べた。2021年8月31日、同首相はワクチン未接種者を非難し、"彼らは自分たちの子供を危険にさらしており、我々の子供も同様に危険にさらしている "と主張した。

以前、RAIR Foundation USAで報告したように、人々（ワクチン未接種者）をスケープゴート、悪、病気の元、儲け主義者と決めつけるのは危険である。歴史的に、大量虐殺の脚本には膨大かつ決定的な例があり、それらはすべて「問題のある」人々の政治的・社会的非人間化から始まっているのだ。

左翼メディアによる中傷
政府出資のCBCは当初、自由護送団を誤解し、軽視しようとした。しかし、抗議行動が拡大し、世界的な注目を集めるにつれ、主流メディアは、護送団に関わった人々が白人至上主義者や過激派であると示唆し、嘘をつき中傷するようになった。

著名な支援者
メディアとトルドー首相は、支持者が公に抗議行動を支持することを全力で抑止しているが、著名な支持者の中には、支持を表明している者もいる。イーロン・マスクとジョー・ローガンは、トラック運転手と支援者を賞賛しています。

木曜日に放送されたJoe Rogan Experienceの中で、彼はゲストのカナダ人Valentine Thomasに、"あなたの国は反乱を起こしている、これを知っているか？"と言った。

"巨大なトラックの車列だ...とんでもない人数だ...5万台のトラックだ。"

ローガン氏が付け加える。"どうやら（トラック運転手は）全員予防接種を義務付けられているようで、「おい、誰にも連絡してないぞ」という感じです。"

テスラとスペースXの長、イーロン・マスクは、カナダのトラック運転手を支持するように見えた。マスク氏は「カナダのトラック運転手はルールだ」とツイートし、フォローメッセージで「CB無線は政府・メディアのコントロールから自由だ」と付け加えた。
https://rairfoundation.com/uprising-truckers-freedom-convoy-is-a-beacon-of-hope-for-the-entire-world-live-thread/