２４日産経web。政府はモデルナ製新コロワクチン1800万回分の追加購入契約を結んだ。これえ合わせて9300万回分になる。
→ １回当りがファイザーより安価になるせいかな？モデルナが多いのは。半量で済むからね。
２７日夜のニュース。ワクチン２回接種３ヵ月後のオミクロン株に対する中和抗体。ファイザー製はデルタ株に比べ72％低下、モデルナ製は82％低下するという。北里大のデータ。
→ モデルナの方が低下率が高い。でも元の抗体量はモデルナ製の方が多かった筈。結局、絶対値ではどちらが良いの？
２８日朝日・読売。塩野義、自社製新コロワクチンの最終治験を開始。３月までに供給を目指す。
→ オミクロンへの効きはどうなの？３月にはオミクロンが流行の主流になっているよね。
２８日夜のニュース。新コロワクチン３回目接種。一般の高齢者は２月以降、接種間隔を７ヶ月とする方針だったが、施設入所者などが済んだら順次前倒しにすることも厚労省は認める方針。
→ そりゃそうだ。待ってる意味が無い。
９日夜のニュース。国内のワクチン接種率、１回目完了79.8％、２回完了78.4％、３回目完了0.6％。
→ ３回目接種が一週間くらい増えてない。河野太郎時代に比べ、ワクチン接種が滞っている印象。大丈夫？
１２日夜のニュース。全国知事会、新コロワクチン３回目接種に向けて、ワクチン配送ペースの詳細情報や、財政支援を政府に求めることで一致。
→ 堀内ワクチン担当相がほとんど仕事していないように見える。会見も後藤厚労相ばっかりだし。岸田さんのお友達人事？
１３日夜のニュース。後藤厚労相、新コロワクチン３回目接種を前倒しし、高齢者は２月以降6ヶ月間隔に、一般や職域接種は３月以降7ヶ月間隔にする。
→ 前倒しが力弱い。3月なんてオミクロン株のピークに間に合わないよ。
それにしても、堀内ワクチン担当相は何をしているんだ。仕事しろよ。
２０日朝日・読売。小児科学会と小児科医会は、ファイザー製新コロワクチンの５〜11歳への接種について「基礎疾患のある子には重症化予防効果が期待される」との見解を示した。
→ それ以外にも一般の児童に対する発症予防効果も期待したいけどねぇ。
２０日夜のニュース。新コロ。厚労省、５〜11歳へのワクチン接種を承認。10代以下の感染が全体の４分の１を占めるため。ファイザー製で、有効成分は大人用の３分の1．発症予防効果は90.7％、中和抗体の量は16〜25歳の人と同じ、ただしデルタ株までのデータ。副反応で登校出来ない子は海外では10％程度だったという。
→ 私に子どもがいたら打たせるなぁ。社会を守るのに必要。
２６日産経webや夜のニュース。分科会は５〜１１歳の子供を対象とした新コロワクチン接種を予防接種法の臨時接種に位置付け、無料で受けられるよう進める方向で了承した。努力義務化は持ち越し。
→ 義務化して欲しい。
２８日夕のニュース。堀内ワクチン相、5〜11歳用として、来月下旬から290万回分新コロワクチンを配分へ。
→ 何割が受けてくれるか。これで余ったら困りもの。
２１日夕のニュース。厚労省専門家部会で、新コロワクチン３回目接種後に２人が死亡。関連は評価出来ず。高齢男性と54歳女性。今後詳しく調べる。
→ 高齢者はあり得ることだけど、54歳女性についてはやや不安だね。詳しい調査を願います。
２２日朝日。ファイザー製新コロワクチン３回目接種。副反応は、厚労省調査によると、２回目と同程度だった。
→ そんなものか。モデルナはどうなの？２回目はファイザーよりきつかったけど、３回目は量を減らすというし。
２３日夜のニュース。米CDC、オミクロン株についても、入院を防ぐ効果が２回接種では57％、３回接種では90％あると発表。
→ 一応、ブースター接種の意味はある、と。
２５日夜のニュース。日本の新コロワクチン接種率、２回完了78.7％、３回完了2.1％。
→ 諸外国に比べ３回接種率が異様に低い。すっかり油断していたね。
２６日東京・読売・夜のニュース。日本の３回目接種率2.1％はOECD加盟国中最下位。昨日時点で打ち終えた人約263万人は、今月末までの計画数1470万人の19.7％どまり。
開始が遅かったこと、接種券配布が間に合っていないこと、ファイザーに予約が集中していること、などが原因だとされる。
→ 岸田政権は完全に油断していたね。ワクチンに限れば菅ちゃんの方が良かった。特にワクチン担当大臣の能力差が大きい（河野→堀内）。
２８日夜のニュース。自衛隊大規模接種、今日から東京の予約が始まった。初日の予約は埋まった。
→ 頑張ってくださいな。私も受けたい。
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