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2022年01月26日19:50

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ファ美肉おじさんと怒りのエルフ(異世界美少女受肉おじさんと)、わし・・・こういうのに弱いんじゃよなぁ(賢者の弟子を名乗る賢者)

ここからアニメのレビュー↓
・異世界美少女受肉おじさんと 第3話(エルフと森の守り神)
ファ美肉おじさんと怒りのエルフ。あらすじ→盗のアジトを壊滅させた橘と神宮寺だったが、その時回った火によってエルフの森が焼失してしまう。焼け落ちた森をみて、エルフの頭目ルーは激怒。その上、橘の美貌に嫉妬したルーは橘と神宮寺を亡き者にしようと攻撃を仕掛けてくるが、神宮寺には全く通用せず……。森の守り神をワンパンで倒してしまった司。村長から意味深な事を聞いたような気もしたが・・とりあえず日向を起こしに行くことに。するとシャワーを浴びて半裸状態になっているところを見かけてしまう司。冷静でいられず発狂したりも。ちなみに日向は最初自分の体に興奮するのかと期待していたらしいが「年の離れた妹を思い出してしまって何か・・・なぁ」と落ち込んでしまったよう。とりあえず日向の髪を乾かす司。ふわふわのサラサラにするあたり流石というべきかw。身支度を整えていざ出発しようかというところでエルフ賊の人が怒り狂っているところを目撃する。「森だけでは飽き足らず守り神までこんなひどい目に!」と村人達が責められていたので「とりあえず当事者である俺たちが弁明すべきなのでは」と司と日向が渋々名乗り出ることに。めっちゃ文句を言っているエルフは頭目であり女神や森の守り神を敬っているご様子。またプライドが非常に高いようで自身の美しい容姿と顔を二人に自慢してきた。だが「何だただの露出魔か」と司は全く興味を示さずw。そこでエルフは村人達に日向と自分とでどちらが美しいかを選んでもらうことに・・結果は日向のパーフェクト勝ちw。これに納得できず「そんなの認めない!私のために死ねぇ!」と攻撃を仕掛けてきたため村に被害を出さないためにも二人は森の奥へ逃げることに。日向に危害が及ぼうとしたため司は木の陰に隠れながら石を先のエルフに投げつけるのだが・・思った以上に威力があり彼女の髪の毛を削ぎ落としてしまうのだった。「一歩間違えたらグロ画像になっていたぞ!」と突っ込む日向w。そのエルフがギャン泣きしたため声をかけようにも出来なくなったため、そーっと逃げることに。Bパート、徒歩での移動に限界があったため途中で断念し司の魔法で日向の家へ帰還。事前に村人達から食べられる食材を聞いて大量に手にしていた司は日向に振舞った。・・・ちなみに美味そうに見える肉は先の守り神の肉だw。日向の疲労回復のためにタンパク質豊富な肉を用意したのだという。家からビールを持ってきて二人で星空の下で乾杯した。そして日向は酔っ払いはじめてしまう。異世界転生し美少女となったことで酒に弱くなったようで酔っ払い暴走w。その後、食虫植物みたいなモンスターに捕まってしまう日向。何とか助けようとする司・・だが日向の服が脱げかけていたので直視できず。そこで日向に適当な事を呟いてもらう。「32にもなってピーマン食えんのか!」と突っ込む司の攻撃によってモンスターを粉々にするのだった。その司の強さに嫉妬し涙する。ED前、二人を探していた例のエルフが森の守り神の肉を見つけたので何も知らずに食べて「これ美味しいな!」と言っていたけど・・クソワロタw。そんな第3話。次回へ続く。

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・賢者の弟子を名乗る賢者 第3話(ネブラポリスにて)
わし・・・こういうのに弱いんじゃよなぁ。あらすじ→アルカイト王国と周辺国との不戦条約の機嫌が近づいていた。国を守るためには、九賢者をできる限り集めなくてはならない。ソロモンから九賢者を探し出す依頼を受けたミラは九賢者の一人と関わりの深い古代神殿ネブラポリスへ向かう。道中で知り合った冒険者たちと共にダンジョンを攻略することになるのだが・・・。ミラはソロモンから招集をかけられたため王城へ。侍女らによって可愛い格好をさせられるミラw。ソロモン王はミラにここ10年間は限定不戦条約により国同士での争いが無かったことを説明する。そして今年がその10年目にあたり各大国から戦争を仕掛けられる可能性が出てきたという。だがソロモン王とミラが創り出した国には現在九賢者が全員揃っていないため「一刻も早く全員を集めてくれ」とソロモン王はミラに命じる。ならばとミラは考えた結果、ネブラポリスと呼ばれる場所へ早速向かう事になる。道中で冒険者証を発行してもらうのだが・・そこでネブラポリスに向かいたいという子供と遭遇。何やら他の冒険者に依頼を出したのだが断られてしまったため困っていたという。ミラは彼の頼みが「クエスト発生じゃな」としてウキウキ。「ちょうどワシもネブラポリスに用事があるから良いぞ」とあっさりクエストを受けるのだった。彼の名前はタクト。最初断っていた冒険者・エメラ達も心配で仕方なくネブラポリスへとついてきてくれることになった。後日、上級冒険者として謳われている仲間を連れてきたエメラ。Bパート、ミラ達はネブラポリスの第5層・安城の間を目指すことに。エメラ達はミラの使う召喚術が強い事をよく知らないようだったので皆に召喚術を見せてあげることに。まずは依頼者のタクトを守る騎士を配置。そして眼前にはネブラポリス名物のグールらが!。するとエメラ達があっという間に倒してくれるのだが・・グールらがあまりにも臭いため、正攻法で攻めるのがめんどくさくなったミラはヴァルキリー・アルフィナを呼び出した。用件は「ここより5層までの魔物を全て殲滅せよ!」。するとアルフィナはあっという間にグール達を一掃するのだった。これにより第5層までは楽々進めることに。その5層には温情の鏡というアーティファクトが設置されていたのだが上手く作動しなかった。タクトは両親の名前を呼びかけるも反応が無かったのだが・・エメラと共にやってきたゼフが妹のリリカの名前を呟くと・・リリカの姿が現れた。彼女は流行病で亡くなってしまったようで「あの時助けてやれなくてごめんな」と号泣するも、リリカは「泣かないで。私のために一生懸命してくれてありがとう」と感謝して消えていった。これにより「死者」を映す鏡にタクトの両親が出てこなかったことから生きている可能性があるとミラはタクトに伝えた。5年間行方不明だったから「死亡扱い」されていたという。終盤、ミラはソロモン王に頼まれてある人物を呼べるかどうか聖水を使って試して欲しいと言われていたため鏡に聖水をかけるも反応はなく。その光景を見た冒険者のフリッカが「ミラちゃんの聖水・・聖水・・ハァハァ」と興奮していたが・・危険だこいつはw。そんな第3話。

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