なんでもかんでも先送りにすればよいと言う世代をモラトリアム世代というらしい。
モラトリアム世代は、1950年代生まれだったような覚えがあります。
1999年6月に大学紀要論文として、下記のものがあります。
20年以上前ですが、かなりの部分はいまでも通用するかと思います。
今時のモラトリアム世代と情報メディア--青少年の意識調査分析を軸に
https://lib.sugiyama-u.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=3213&item_no=1&page_id=13&block_id=21
モラトリアム世代は、な〜んでも先送りにしたがるし、自分の事は棚にあげて責任転嫁(責任の外在化)をしたがる。
これは、エゴでしかない。モラトリアム世代は、エゴイスト(利己主義者)が多い。
60代半ば〜70代のひとたちを指すことになる。
風営法は場所によるものだ。場所によって、処罰されたりもする。
爆サイのメンズエステ店のスレッドで、ソープランドのようなサービスが住宅街の一角や郊外の一軒家で行われているような書き込みがあると、しばらくすると、新聞の3面記事に載ることが知っているだけでも2〜3ある。
爆サイは無料の広告サイトであるため、他店の誹謗中傷も多い。あてにはならないが、違法店の話題も載っていることがある。
摘発もされては着てはいるけれど、落語に出てくるヨタカ(夜鷹)がヘルス通りにいまだにいるそうだ。
https://kensan2011.x.2nt.com/Nayabashi.html
メンズエステ嬢の居場所はこの社会にありますか?
https://kensan2011.x.2nt.com/refre/MensEsthetherapist.html
この回答に関しては、「あるわけないでしょ!」としか言いようがない。
モラトリアム世代の場合、「1年経てば、なんとかなる!」先送りすれば、当座をしのげるから、そのうち忘れてくれるだろう!
それしか言わない。未来永劫、解決することはない。
『どうすることもできないから、あきらめろ!』と言っているのと同じ。
そういう世代は、中高生頃、深夜ラジオを聴いていた世代だ。70年代世代はそうなるだろう。学校では、『卑猥な言動は慎むこと』と校則があるので、言わないが・・・
それ以外では、下ネタや卑猥な言動をして、ストレス解消していたようだ。
モラトリアム世代(70年代世代)は、その世代よりも若い世代を小ばかにする。
それ以降だと、シゾフレ型が多くなるから、
『みんなと同じであることが大事、異端とされるのが怖い!』
同調圧力が強いせいだ。
自分がない!ともいわれている。メランコ型のようなメランコリックになることもない。メランコ型のひとはうつなってしまうこともあるそうだ。
『モラトリアム世代(70年代世代)は、どうしようもない。』
としか言えません。メディアにはそういった世代が幅を利かせているとも聞いている。
”マスゴミ”としか言われないのは、そのためのようだ。
職務放棄して、責任転嫁する(マスゴミさんたち)のは、世代は関係ないのでは?
それも言えます。
また、”楽して儲けたい”から『なんでもやってもらって、(あたり前と思っている)それからやればいい』とか他人のふんどしで相撲取るような詐欺まがい商法をする業者だっている。
どうしようもない。なおるわけがない。なぜなら、一度、報酬(快楽)を得たら、ずっとそれを繰り返す。2度となおらん。
そういう有害な人とは、関わりあわない事。距離を置くことが最善ではないだろうか。
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