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2022年01月24日15:33

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とうとう北欧ではPCRをすり抜ける変異株が蔓延。ワクチン摂取も意味がないとエリート副院長と京大学者が激論。

コロナ、オミクロン、本当のことは蔭で意見が交わされていて、

われわれ一般人には真相が全くわかりません。
珍しく面白い議論になっていたのは、たけしのなんとか。

毎回何だか曖昧なテレビ報道でエリート副院長と京大学者が激論になった

専門的な話も多いし、はじめの方は聞き逃したので詳細はわからないけれど、テレビや大新聞などがなぜか全く報道してこなかったことの一端がちらりと示された気がしました。

いまのワクチンは無駄だと言い切っていたのが、京大の宮沢先生。
これに対して、子供のような議論でワクチンをもっと打てと強調していたのが東京医科歯科大学の副院長という大エリート。

いつもは何だか政府広報の焼き直しのようなテレビ報道ばかりで訳がわからなかったのですが、この数十分の激論から自分で色々と調べてみて、少し事情が見えてきたような気がしました。



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https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=6824416
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