さんかく窓は原作派、アニメは観たけどVCがいまいちピンと来なかった、実写は観てない。
ホリミヤはアニメが良かった。
漫画好きが選ぶ「実写映画化されて嬉しかった漫画」TOP10を発表! 第2位は『東京卍リベンジャーズ』です
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=114&from=diary&id=6822753
てゆーか東リベ、あの友情とかダチ感覚が全然なにも分かんない響かない(仲間との共同作業が乱闘とか、私には何も伝わって来ないし共感が持てない)。
ジャンプ連載のスラダンや黒バスなら分かるけど、DBの何が良いのか未だ分からず(同人誌を作るのは間違いなくチームプレーだ)。
でもチャンピオンのクローズとワーストとかドクロは、鉄生が死んでからのが分かる。
ゼットン先生やGTOは、心底嫌だった学生時代に
(あんなキチガイより、自分の為に時間を割いてくれるこんな馬鹿が担任だったら良かったのに)
と、少しは気持ちが慰められる。
誰も実写版の『花のあすか組』は観てないんだろうか?、私は観そびれたまま今日に至っているが、高口里純のオリジナル作品は大方が好きだ(特にロンタイベイビイの主人公2人は北関東方面に激しく訛っていて好感が持てる)。
もしかすると私の娘も、北関東訛りのある私を好きでは無いかも知れない、厄介者と感じているかも知れない。
母は祖母の北関東訛りを見下していたフシがあった、母と娘は祖母と孫で相性が良い様子で、きっと私は居ても喜ばれない日がいつか来るだろう予感がしている。
川崎に暮らしていた時も、都内に住んでも、私は私である事を否定され外国人扱いされ軽んじられ続けてアイデンティティを否定されたまま生きていく事だろうと予感している。
いつか、きっと、私は一人で孤独死している所を警察から家族に連絡が行くだろう。
爺婆育ちの私は、生涯にわたり、死んでからも、たぶん誰からも受け入れられずに終わるだろう。
帰る故郷のある奴はさっさと故郷へ帰れ、そこには同じ言葉を話す連中がいるのだから。
私には、私を暖かく受け入れてくれる故郷など無い、川崎に育っただけの田舎者だ、どうせ誰も私を受け入れる度量など持ち合わせては居ない。
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